『大日本史料』 3編 1 応徳3年11月~寛治4年雑載 p.218

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れは、むらのをのこよろこひて、みなみしりたてまつれりとて、とりかへた, まろは、時忠か子の時秀といひしかつたへ侍りしを、こも侍らさりしかは、, りけるを、すくれたるひゝきありけるたけをぬきかへて、えならすしらへ, かふえにとりかへて、我をはみしりたるらん、のちにとりかへんといひけ, むさのこのみ侍りしにをしへて、そのふえをもとよりとりこめて侍ける, このころはたれかつたへ侍らん、ときたゝは刑部丞義光といひし源氏の, たてゝたひたりけれは、よろこひてかへしえてなん侍りける、そのましり, ひよせて、かゝるはれには、おなしくはかやうのふえをこそふかめとて、わ, ひて、いなりまつりなといふまつりわたるものゝ、ふきてわたりけるふえ, の、ひゝきことなるたけのましりてきこえ侍りけれは、さしきにて時忠よ, にやとや心えけん、わか身はいかても有なん、みちの人にてこのふえをい, ほとに、義光あつまのかたへまかりけるに、時忠もいかてかとしころのほ, いにおくり申さゝらんとて、はる〳〵とゆきけるを、このふえのことを思, かてかつたへさらんとて、かへしたひたりけれは、それよりこそいとまこ, ひてかへりのほりにけれ、, ○續教訓抄, 異事ナシ, 送ル, 時忠義光, ノ下向ヲ, 與フ, 義光交丸, ヲ時忠ニ, 寛治元年九月二十三日, 二一八

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  • ○續教訓抄
  • 異事ナシ

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  • 時忠義光
  • ノ下向ヲ
  • 與フ
  • 義光交丸
  • ヲ時忠ニ

  • 寛治元年九月二十三日

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  • 二一八

注記 (25)

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