『大日本史料』 3編 1 応徳3年11月~寛治4年雑載 p.437

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急きたる車の、ひひきみちて見ゆるとは、かゝるおりにやとみえたり、さき, こりなく仕う奉れり、殿をはなち奉りては、大臣たちも皆御馬にて侍ひ給, に見えさせ給へる、いみしう哀にかたしけなし、女房花の色なるやまふき, ともに、唐衣いと花やかにいまめかしう見ゆ、ぬしはたれといはまほしう, の后腹の御子なとにておはしますこそは、めてたけれと、かくはなかりき、, ふ、世人いみしき見物になんしける、世ゆすりたる年なり、齋院なとの藤氏, さきかく心のとかにことなくて、おりさせ給ひておはします御門、久しく, そ、殿をはしめ奉りて、左右の大殿、内大臣殿、大納言達、それよりしもはたの, て、しりにおはします、いとかたしけなくあはれなり、御直衣の袖のほのか, かへさも同しことにて御らんす、まつ院のおはしますみて、紫野へきほひ, おはしまささりつれは、世にめてたきことにそありけるとめて申しけり、, 覽するを人めて申しけり、, 〓齋院の御車とゝめさせ給ひて、いりはてさせ給はす、院の還らせ給ふを御, 二十七日、, 四月廿七日、癸卯、御幸賀茂社, 賀茂社ニ行幸アラセラル、, 〔扶桑略記), ○十三代要, 略異事ナシ、, 今上皇帝, 譯善仁, 七十四, 三十, 卯, 癸, 齋院上皇, ノ還御ヲ, 奉送アラ, セラル, 還立, 寛治二年四月二十七日, 四三七

割注

  • ○十三代要
  • 略異事ナシ、
  • 今上皇帝
  • 譯善仁
  • 七十四
  • 三十

頭注

  • 齋院上皇
  • ノ還御ヲ
  • 奉送アラ
  • セラル
  • 還立

  • 寛治二年四月二十七日

ノンブル

  • 四三七

注記 (32)

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