Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
急きたる車の、ひひきみちて見ゆるとは、かゝるおりにやとみえたり、さき, こりなく仕う奉れり、殿をはなち奉りては、大臣たちも皆御馬にて侍ひ給, に見えさせ給へる、いみしう哀にかたしけなし、女房花の色なるやまふき, ともに、唐衣いと花やかにいまめかしう見ゆ、ぬしはたれといはまほしう, の后腹の御子なとにておはしますこそは、めてたけれと、かくはなかりき、, ふ、世人いみしき見物になんしける、世ゆすりたる年なり、齋院なとの藤氏, さきかく心のとかにことなくて、おりさせ給ひておはします御門、久しく, そ、殿をはしめ奉りて、左右の大殿、内大臣殿、大納言達、それよりしもはたの, て、しりにおはします、いとかたしけなくあはれなり、御直衣の袖のほのか, かへさも同しことにて御らんす、まつ院のおはしますみて、紫野へきほひ, おはしまささりつれは、世にめてたきことにそありけるとめて申しけり、, 覽するを人めて申しけり、, 〓齋院の御車とゝめさせ給ひて、いりはてさせ給はす、院の還らせ給ふを御, 二十七日、, 四月廿七日、癸卯、御幸賀茂社, 賀茂社ニ行幸アラセラル、, 〔扶桑略記), ○十三代要, 略異事ナシ、, 今上皇帝, 譯善仁, 七十四, 三十, 卯, 癸, 齋院上皇, ノ還御ヲ, 奉送アラ, セラル, 還立, 寛治二年四月二十七日, 四三七
割注
- ○十三代要
- 略異事ナシ、
- 今上皇帝
- 譯善仁
- 七十四
- 三十
- 卯
- 癸
頭注
- 齋院上皇
- ノ還御ヲ
- 奉送アラ
- セラル
- 還立
柱
- 寛治二年四月二十七日
ノンブル
- 四三七
注記 (32)
- 910,745,51,1952急きたる車の、ひひきみちて見ゆるとは、かゝるおりにやとみえたり、さき
- 1319,748,53,1948こりなく仕う奉れり、殿をはなち奉りては、大臣たちも皆御馬にて侍ひ給
- 1631,750,53,1944に見えさせ給へる、いみしう哀にかたしけなし、女房花の色なるやまふき
- 1529,751,51,1942ともに、唐衣いと花やかにいまめかしう見ゆ、ぬしはたれといはまほしう
- 1115,750,51,1963の后腹の御子なとにておはしますこそは、めてたけれと、かくはなかりき、
- 1216,752,53,1943ふ、世人いみしき見物になんしける、世ゆすりたる年なり、齋院なとの藤氏
- 803,749,53,1947さきかく心のとかにことなくて、おりさせ給ひておはします御門、久しく
- 1423,748,52,1944そ、殿をはしめ奉りて、左右の大殿、内大臣殿、大納言達、それよりしもはたの
- 1733,750,52,1941て、しりにおはします、いとかたしけなくあはれなり、御直衣の袖のほのか
- 1011,751,52,1945かへさも同しことにて御らんす、まつ院のおはしますみて、紫野へきほひ
- 702,751,49,1963おはしまささりつれは、世にめてたきことにそありけるとめて申しけり、
- 497,743,48,703覽するを人めて申しけり、
- 594,742,56,1957〓齋院の御車とゝめさせ給ひて、いりはてさせ給はす、院の還らせ給ふを御
- 389,674,57,267二十七日、
- 284,1645,54,748四月廿七日、癸卯、御幸賀茂社
- 379,989,69,760賀茂社ニ行幸アラセラル、
- 271,714,83,295〔扶桑略記)
- 314,2411,37,293○十三代要
- 274,2412,37,296略異事ナシ、
- 273,1068,38,228今上皇帝
- 266,1328,25,155譯善仁
- 296,1328,22,158七十四
- 317,1073,33,93三十
- 379,951,36,38卯
- 415,949,35,41癸
- 636,423,37,156齋院上皇
- 595,428,37,148ノ還御ヲ
- 557,426,35,149奉送アラ
- 521,430,32,101セラル
- 1018,425,39,76還立
- 194,836,39,381寛治二年四月二十七日
- 196,2358,38,111四三七







