『大日本史料』 3編 1 応徳3年11月~寛治4年雑載 p.907

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御返し、, 舟ちには草の枕もかりえねは袖敷たへにねてわかすかな, 袖ぬらす雲のはやしのみのりをはほとゝきすのみ聞てやはなく, とほくまかるに、宮よりさうそくつかはしたる御かへり, さほ山のあらしそいとゝぬかせつる紅葉の錦みにきたれとも, 旅衣はるかにたゝは秋霧におほつかなさをいかゝ詠めん, 法性寺といふ所に侍しころ、くしたる人としたしくて、治部卿七月七, よそになる今朝の別をたなはたの昨日のくれに返しても哉, はつせにまうてゝ、さほ山の紅葉の散みたれたるに、, 日に、かたゝかひにおはして、八日にかへり給ふに、, 天王寺まうてのふねにまくらなくて、, ひたちにくたりける道にて、月のあかく侍けるを, よめる、康資王母, 康資王母, よめる、, 〔後拾遺和歌集〕ユ放ひたちにくたりける道にて、月のあかく侍けるを, 〔後拾遺和歌集〕, 集、遠くまか, ○風雅和歌, りける時、四條太皇太后宮より、さうそく, を給はせたりけれは、申しけるニ作ル、, 羈旅, 九, 初瀬ニ詣, 向ス, 詣ヅ, 參詣ス, 法性寺ニ, 關東ニ下, 天王寺ニ, 向ス, 常陸ニ下, 寛治四年九月二十日, 九〇七

割注

  • 集、遠くまか
  • ○風雅和歌
  • りける時、四條太皇太后宮より、さうそく
  • を給はせたりけれは、申しけるニ作ル、
  • 羈旅

頭注

  • 初瀬ニ詣
  • 向ス
  • 詣ヅ
  • 參詣ス
  • 法性寺ニ
  • 關東ニ下
  • 天王寺ニ
  • 常陸ニ下

  • 寛治四年九月二十日

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  • 九〇七

注記 (34)

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