『大日本史料』 3編 4 嘉保2年12月~承徳元年雑載 p.646

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を秋風のたけ品は、年たけたる胡人の錦の帽子したるか、尺八琵琶をなら, し、紫檀の脇息をさへて、詩を案し嘯きて、眺望したるすかたなり、此人にむ, へムトニヤ、ワルクナリニタリト云々、尤有謂事歟, ヽシカ、ヨハノアラシノフキタメテ荒凉ナリ、又アクルハヨノアクルニソ, イハヰノ水ハ石井ノ水也、イシマヨリ出水也、惠慶歌云、松カケノイハヰ, かひてあいしらひつへきは、我沖津風の歌こそあれといはれけり、人の身, 梅のかをよはの嵐の吹ためて槇の板戸をあくる待けり, 〔袋草紙〕三後拾遺、嘉言歌云、, 經信卿難云、ヨメリシ人ノイヒシハ、ノキニアラシノフキタメテトコソキ, には一能の勝るゝたにありかたきに、此人々上古にすゝめる英才也、故能, の始に注之、, サヨフカキイハヰノミツノオトキケハムスハヌソテモスヽシカリケリ, 〔後拾遺抄註〕, 作者ヲ大江嘉言トナス、, 集、詞書ヲ、題しらすトシ、, ○愚管抄、古今著聞集、體, 拾遺抄, ○難後, 遺和歌, 源抄、愚祕抄等、異事ナシ、, 源師賢朝臣ニ、初句ヲ、さよなかにニ作ル, ○後拾, 制書ヲ、泉入夜寒心をよみ侍けるニ、作者ヲ、, ○下, 略, 夏部, 大江嘉言, ノ歌ヲ評, ス, 承徳元年閏正月六日, 六四六

割注

  • 作者ヲ大江嘉言トナス、
  • 集、詞書ヲ、題しらすトシ、
  • ○愚管抄、古今著聞集、體
  • 拾遺抄
  • ○難後
  • 遺和歌
  • 源抄、愚祕抄等、異事ナシ、
  • 源師賢朝臣ニ、初句ヲ、さよなかにニ作ル
  • ○後拾
  • 制書ヲ、泉入夜寒心をよみ侍けるニ、作者ヲ、
  • ○下
  • 夏部

頭注

  • 大江嘉言
  • ノ歌ヲ評

  • 承徳元年閏正月六日

ノンブル

  • 六四六

注記 (31)

  • 1815,653,74,2190を秋風のたけ品は、年たけたる胡人の錦の帽子したるか、尺八琵琶をなら
  • 1699,648,75,2196し、紫檀の脇息をさへて、詩を案し嘯きて、眺望したるすかたなり、此人にむ
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  • 768,651,75,2179ヽシカ、ヨハノアラシノフキタメテ荒凉ナリ、又アクルハヨノアクルニソ
  • 189,696,73,2126イハヰノ水ハ石井ノ水也、イシマヨリ出水也、惠慶歌云、松カケノイハヰ
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