『大日本史料』 3編 5 承徳2年1月~康和3年6月 p.936

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かにあさましくおかしくおほしめしけん、さてしはしは、えさしいてもせ, と思ひて、日ころはあはぬ女の家のさしきに、馬うちよせて、かたらふほと, たりのこる所なく、つちかたにあみたりけるを、をんな家にいれてあらひ, 狩衣とりところすこしあかみたる、薄紫の指貫、濃色の二衣、單衣きて候よ, 暫御案有て、源兵衞佐を召具よと仰られけれは、めしにつかはしてけり即, 參たりけるを、大とのなにかきたると、内々御たつねありけれは、濃青の布, り、あやしくきこしめしけるほとに、いかひをいつきて、かくと申けれは、い, さりけるとそ、きこえはへりし、, し申ければ、大殿、されはこそと仰られけり、よく裝束きたりと思食たりけ, に、御馬にはかにはねおとして、まへのほりけにうちいれてけり、かしらく, あけて、いとおしさにこそあひにけれ、御むまはしりて、みまやにたちにけ, 〔古今著聞集, 會してあそはゝやと思候に、誰をか召候へきと、京極殿へ申させ給けれは, るとこそ、, 知足院殿わかくおはしましける時、白川の邊にて、鞠, 〔大嘗會, 敍位除目以下諸公事口傳故, 〔, ○公爵九條, 事口傳故實相承事, 并敍位除目以下諸公, 道實氏所藏, 蹴鞠, 十一, 故實口傳, 兵衞佐ヲ, 忠實ノ蹴, 鞠遊ニ源, 相承, 召サシム, 康和三年二月十三日, 九三六

割注

  • ○公爵九條
  • 事口傳故實相承事
  • 并敍位除目以下諸公
  • 道實氏所藏
  • 蹴鞠
  • 十一

頭注

  • 故實口傳
  • 兵衞佐ヲ
  • 忠實ノ蹴
  • 鞠遊ニ源
  • 相承
  • 召サシム

  • 康和三年二月十三日

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  • 九三六

注記 (32)

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