『大日本史料』 3編 6 康和3年7月~康和4年雑載 p.452

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なけくほとに、人のゆめに、住吉のひとのする事もなくて、おりのほり, 鹿の音をあはれと聞くに秋のよのふけゐの浦に千鳥さへ嗚く, 高ねより落ちくるほとをしらぬかないくひろならむ布引の瀧, あはのくにより、かみののみちからまかりのほりしに、するかにいり, 布引の瀧にて、人々歌よみ侍しぼいてに、, れは、おとろきてたつぬれは、なきさに神のやしろあり、みをの明神と, みをの神すむと聞てそ入江なるなそ舟すへて日數へぬらん, 申、にはかにみてくらはさみて、してにかきつけ侍し、, えのうらといふ所にて、風ふきて、八日まて、ふねをいたさす、あやしみ, するかやすからねは、おきなかふかする風なりとなむみへるとかた, かは、, かくてそ、ほとなくかせやはらき、なみしつかにて、ふねいたしはへり, し、, 遊ブ, 駿河入江, 布引瀧ニ, 風ニ遭フ, 浦ニテ颶, 三保明神, ニ奉幣ス, 康和四年七月七日, 四五二

頭注

  • 遊ブ
  • 駿河入江
  • 布引瀧ニ
  • 風ニ遭フ
  • 浦ニテ颶
  • 三保明神
  • ニ奉幣ス

  • 康和四年七月七日

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  • 四五二

注記 (22)

  • 1014,807,57,2036なけくほとに、人のゆめに、住吉のひとのする事もなくて、おりのほり
  • 1703,661,56,1983鹿の音をあはれと聞くに秋のよのふけゐの浦に千鳥さへ嗚く
  • 1355,665,61,1977高ねより落ちくるほとをしらぬかないくひろならむ布引の瀧
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