『大日本史料』 3編 6 康和3年7月~康和4年雑載 p.454

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かくよみてたてまつりたりし夜の夢に、からかみあけて裳からきぬ, きたる女房十人はかりいてきたりて、うれしきよろこひにいふなり, とて、とるへきいしともををしへらる、をしへのまゝにもとむれは、ゆ, 通姫ノ此所ヲヽモシロカリ給テ、神ト現テ垂跡給也ト、彼渡人申タリケレ, ハ、ヨミテ奉也、其夜夢ニ唐髮上テ、裳唐衣キタル女十人許出來テ、ウレシキ, めのつけのまゝにいしあり、いしつくりしてわらすれは、一度に十二, 南社は衣通姫也、玉津島明神と申也、和歌の浦に玉津島の明神と申は此衣, 住吉は四所おはします、, 是ハ堂建立時、壇石取ニ紀伊國ニ渡ニ、若浦ノ玉津島ニ神社アリ、尋聞ハ、衣, 又津守國基申侍けるは、, 年ふれと老もせすしてわかの浦に幾代になりぬ玉津嶋姫, 〔古今著聞集〕, 通姫也、昔彼浦の風景を饒に思食し故に、跡たれおはしますなりとそ、, にこそわれて侍りしか、壇のかつらはしにかなひ侍にき、, 〔袋草紙, ニ慶ニイフナリトテ、可取石ヤウ〓教之、夢サメテ如教求之ニ、如夢告有石、, 令打破之、一度ニ十二顆ニ破テ、壇ノ飾石ニ剋云々、, 〔袋草紙〕甲神感應歌津守國基, 〓神感應歌津守國基, ○中, 神祇, 略, 佛神感應歌, 四, 佛神感應歌津守國基, 石造イ, 佛四, 康和四年七月七日, 四五四

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  • ○中
  • 神祇
  • 佛神感應歌
  • 佛神感應歌津守國基
  • 石造イ
  • 佛四

  • 康和四年七月七日

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  • 四五四

注記 (29)

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  • 1685,804,63,2048きたる女房十人はかりいてきたりて、うれしきよろこひにいふなり
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