『大日本史料』 3編 22 元永2年4月~元永2年7月 p.292

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

人にて侍か、ま, あきのゝにち草のはなのさくなかにみるもつゆけきをみなへしかな, らよからす、もちて持とす、, 六番, 左哥、みるもつゆけし、, かむつさの君, 左、哥か, しら露をゝりたすはきのからにしきしかのよるきるころもなりけり, 左持、, つゆのをりたす、とはいかに、, たいたすなとこそ。をさなひたれ、されとん, 右, と云るもしこゝろえすなん、みきの哥に、, おりいつらんは, つゆ・しもをたてぬきにこ, そよみたれ、つゆ・にしきを, 左持、かむつさの君, 右もとゝし, もとゝし一, ノ, ○作者ヲ、同上、, 同上ナシ, ○第一句ヲ、同上及ビ夫木, ○しヲ、靜嘉堂文, ○作者ヲ、同上、女房, 和歌抄十一、白露のニ、夫木, 庫本、きニ作ル、, 侍れたすこそおさなく侍れニ作ル、, ○第一句ヲ、同上、, ○はノ一字、, 前中宮上總君ニ作ル、, ○いへれ以下十七字、同上、いひ, 同上ナシ、, ニ、第四句ヲ、しかのよりきるニ作ル、, やニ作ル、, 和歌抄十一、第二句ヲ、おりたつはきの, 散位基俊ニ作ル, ○をノ一字、, ○にノ一字、, 秋の野のニ作ル、, ○にヲ、同上、, 同上ナシ、, ○すヲ、同上、, ゝニ作ル、, にのもしのしきりなる也、又きもかなはすそきこゆる、こしのはてのにもしのさゝへたれはをけるにや、, き歟、見る人の露けからむにては、千草の花の中に、とはいひかたし、女郎花のすくれて露けきにや、さや, のをるといへる事やあらむ、さためて證哥候らん、もし、霜のたて、露のぬきなといへる謌につきてよめる, ○コヽニ、同上、又判云、左歌は、秋のゝ、といへるはてのの文字をそ、にといふへしと見給ふる、其ほと, はあらんおほつかなき事かな、右哥に、白露のをりたす、といへる事はおほつかなし、萩のにしきとは、露, れは證哥ともおほかる物を、又、みるもつゆけき、といへるは誰事そ、をみなへしの露けか、見る人の露け, いへれ、たすこそ, 持, 六番, 元永二年七月十三日, 二九二

割注

  • ○作者ヲ、同上、
  • 同上ナシ
  • ○第一句ヲ、同上及ビ夫木
  • ○しヲ、靜嘉堂文
  • ○作者ヲ、同上、女房
  • 和歌抄十一、白露のニ、夫木
  • 庫本、きニ作ル、
  • 侍れたすこそおさなく侍れニ作ル、
  • ○第一句ヲ、同上、
  • ○はノ一字、
  • 前中宮上總君ニ作ル、
  • ○いへれ以下十七字、同上、いひ
  • 同上ナシ、
  • ニ、第四句ヲ、しかのよりきるニ作ル、
  • やニ作ル、
  • 和歌抄十一、第二句ヲ、おりたつはきの
  • 散位基俊ニ作ル
  • ○をノ一字、
  • ○にノ一字、
  • 秋の野のニ作ル、
  • ○にヲ、同上、
  • ○すヲ、同上、
  • ゝニ作ル、
  • にのもしのしきりなる也、又きもかなはすそきこゆる、こしのはてのにもしのさゝへたれはをけるにや、
  • き歟、見る人の露けからむにては、千草の花の中に、とはいひかたし、女郎花のすくれて露けきにや、さや
  • のをるといへる事やあらむ、さためて證哥候らん、もし、霜のたて、露のぬきなといへる謌につきてよめる
  • ○コヽニ、同上、又判云、左歌は、秋のゝ、といへるはてのの文字をそ、にといふへしと見給ふる、其ほと
  • はあらんおほつかなき事かな、右哥に、白露のをりたす、といへる事はおほつかなし、萩のにしきとは、露
  • れは證哥ともおほかる物を、又、みるもつゆけき、といへるは誰事そ、をみなへしの露けか、見る人の露け
  • いへれ、たすこそ

頭注

  • 六番

  • 元永二年七月十三日

ノンブル

  • 二九二

注記 (55)

  • 857,2520,54,393人にて侍か、ま
  • 1594,689,61,1718あきのゝにち草のはなのさくなかにみるもつゆけきをみなへしかな
  • 603,858,57,708らよからす、もちて持とす、
  • 1829,693,55,104六番
  • 1097,860,56,592左哥、みるもつゆけし、
  • 1720,2070,60,338かむつさの君
  • 733,2691,54,221左、哥か
  • 1344,694,66,1710しら露をゝりたすはきのからにしきしかのよるきるころもなりけり
  • 1716,802,55,111左持、
  • 976,1118,56,764つゆのをりたす、とはいかに、
  • 728,866,61,1131たいたすなとこそ。をさなひたれ、されとん
  • 1468,801,53,52
  • 1102,1838,55,1042と云るもしこゝろえすなん、みきの哥に、
  • 852,1863,62,396おりいつらんは
  • 981,2224,53,684つゆ・しもをたてぬきにこ
  • 850,859,65,743そよみたれ、つゆ・にしきを
  • 1716,798,63,1607左持、かむつさの君
  • 1468,795,65,1493右もとゝし
  • 1478,2064,61,232もとゝし一
  • 1218,1399,67,28
  • 1503,2299,41,301○作者ヲ、同上、
  • 838,1604,41,166同上ナシ
  • 1379,2409,43,507○第一句ヲ、同上及ビ夫木
  • 1129,1487,41,333○しヲ、靜嘉堂文
  • 1751,2412,41,420○作者ヲ、同上、女房
  • 1336,2408,41,507和歌抄十一、白露のニ、夫木
  • 1084,1486,41,307庫本、きニ作ル、
  • 715,2007,40,645侍れたすこそおさなく侍れニ作ル、
  • 1627,2408,42,349○第一句ヲ、同上、
  • 884,2262,41,222○はノ一字、
  • 1706,2410,42,391前中宮上總君ニ作ル、
  • 758,2005,44,644○いへれ以下十七字、同上、いひ
  • 961,859,41,177同上ナシ、
  • 1206,696,43,726ニ、第四句ヲ、しかのよりきるニ作ル、
  • 592,1603,39,176やニ作ル、
  • 1249,683,43,724和歌抄十一、第二句ヲ、おりたつはきの
  • 1458,2290,42,303散位基俊ニ作ル
  • 882,1605,41,224○をノ一字、
  • 1004,857,41,224○にノ一字、
  • 1582,2406,41,306秋の野のニ作ル、
  • 1004,1918,43,266○にヲ、同上、
  • 841,2260,42,180同上ナシ、
  • 635,1601,41,267○すヲ、同上、
  • 962,1928,40,164ゝニ作ル、
  • 459,856,44,2040にのもしのしきりなる也、又きもかなはすそきこゆる、こしのはてのにもしのさゝへたれはをけるにや、
  • 331,857,46,2049き歟、見る人の露けからむにては、千草の花の中に、とはいひかたし、女郎花のすくれて露けきにや、さや
  • 205,859,46,2051のをるといへる事やあらむ、さためて證哥候らん、もし、霜のたて、露のぬきなといへる謌につきてよめる
  • 501,851,46,2063○コヽニ、同上、又判云、左歌は、秋のゝ、といへるはてのの文字をそ、にといふへしと見給ふる、其ほと
  • 248,855,48,2066はあらんおほつかなき事かな、右哥に、白露のをりたす、といへる事はおほつかなし、萩のにしきとは、露
  • 375,860,45,2048れは證哥ともおほかる物を、又、みるもつゆけき、といへるは誰事そ、をみなへしの露けか、見る人の露け
  • ... +5 more

類似アイテム