『大日本史料』 3編 22 元永2年4月~元永2年7月 p.300

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五番, 月のまゆみねにちかつくゆふまくれおほろけにやはものあはれなる, 左かつ、, たけのはにあきかせそよくゆふくれは月のひかりもこゝろにそしむ, ゆふされはたけのあみとも月かけもさしあはせてそものはかなしき〓, 左右の哥、おなしこゝろにものあはれけにはへりけるかな、しかはあれとい, 六番, 右の、ゆふまくれ、たつきなし、よりて左かつ、, 女房つ, 右, あきくに, 左, 右もろとしい, 左女房(, 左かつ、あきくに, もろとし, ○、ニ、同上、又判云、左歌はへちにいふならねとも、ひか事はきこえ候はす、いるやをそき、と見て、, ○作者ヲ、同上、, ○作者ヲ、同上、, 顯國ニ作ル〓, ノ一字ヽ, 女房攝津君ニ作ル、, 師俊ニ作ル, ○作者ヲ、同上、, かきとかにはあらす、されと、左哥は猶今すこしわれはとおもひけ也ノ四行アリ、, 小はむとて、あつま路のふな木の山まてもとめたるも、あなかちにきこゆれと、と, 秋はかなしきニ作ル、, 句也、頗不可論、又、末の七文字いひ, にくし、同ほとの哥にやノ四行アリ、, 同上、も, アリ、, ○第五句ヲ、同上、, ○とノ下、, すゑに、ゆみはりの、と思よりたるもつねの事なれと、ちりはかり思所あり、右歌、ほのかに、とはかりを, る事見えす、又、すゑにかなしといへる詞はゝかるへし、右哥は、おほろけにやは、といへる句、名哥の汞。, ○二、同上、又判云、左哥、竹のみとりに月影さしそふほとやうありけ也、但これも夕月夜、とはいへ, ○、ニ、同上、又判云、左歌はへちにいふならねとも、ひか事はきこえ候はす、いるやをそき、と見て, 又判ハ同ジ, ホドノ歌ト, 左勝, 五番, 六番, ス, 元永二年七月十三日, 三〇〇

割注

  • ○作者ヲ、同上、
  • 顯國ニ作ル〓
  • ノ一字ヽ
  • 女房攝津君ニ作ル、
  • 師俊ニ作ル
  • かきとかにはあらす、されと、左哥は猶今すこしわれはとおもひけ也ノ四行アリ、
  • 小はむとて、あつま路のふな木の山まてもとめたるも、あなかちにきこゆれと、と
  • 秋はかなしきニ作ル、
  • 句也、頗不可論、又、末の七文字いひ
  • にくし、同ほとの哥にやノ四行アリ、
  • 同上、も
  • アリ、
  • ○第五句ヲ、同上、
  • ○とノ下、
  • すゑに、ゆみはりの、と思よりたるもつねの事なれと、ちりはかり思所あり、右歌、ほのかに、とはかりを
  • る事見えす、又、すゑにかなしといへる詞はゝかるへし、右哥は、おほろけにやは、といへる句、名哥の汞。
  • ○二、同上、又判云、左哥、竹のみとりに月影さしそふほとやうありけ也、但これも夕月夜、とはいへ
  • ○、ニ、同上、又判云、左歌はへちにいふならねとも、ひか事はきこえ候はす、いるやをそき、と見て

頭注

  • 又判ハ同ジ
  • ホドノ歌ト
  • 左勝
  • 五番
  • 六番

  • 元永二年七月十三日

ノンブル

  • 三〇〇

注記 (45)

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