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攝政殿なともおもひよわかたくやあるらん、, 雅經、通具、家隆も与みぬきかたくや侍らん、, ろひかゝれる菊を系さして、青海波舞たるとや申へき, ゆめにても見ゆらん物を歎きつゝうちぬる宵の袖のけしきは, 水僧正、これら殊勝也、齋院は殊もみ〳〵とある樣によまれき、, りすれてはうちなけかるゝ夕哉我のみしりてすくる月日を, 紅葉ちりまかふみはしの許に、紅顏にほひあさやかなる雲の上人の、う〓, 房にはすくれて聞え侍る、さ〓〳〵此人乃思むいれ童らん歌をは、彼有家、, 山ふかみ春ともしらぬ柴の戸にたえ〳〵系ゝる雪の玉み〓, ひたがへ第にもあらす、おもと人たちのものせしにしあらす、あまたとせ, 王のいきてよも我のみしりてなとの歌は、幽玄のうたともなり, 〔愚秘抄〕上萱齋院、二條院讚岐、宜秋門院丹後、宮内卿、亡父卿女なとそ女, 〔徹書記物語〕戀乃歌き、女房のうたに、しみ入て面白かお不き也、式子内親, 〔式子内親王御集〕ずのひめみこの御集といへるものす、みゝにからえら, 通具、, 〔桐火桶〕萱齋院, 〔桐火桶〕, 萱齋院, 慈圓, 建仁元年正月二十五日, ○中, 略, 王御集ニ, ツキテノ, 式子内親, 幽玄, 萱齋院, 考, 建仁元年正月二十五日, 九〇六
割注
- ○中
- 略
頭注
- 王御集ニ
- ツキテノ
- 式子内親
- 幽玄
- 萱齋院
- 考
柱
- 建仁元年正月二十五日
ノンブル
- 九〇六
注記 (30)
- 417,612,56,1371攝政殿なともおもひよわかたくやあるらん、
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