『大日本史料』 4編 7 建仁元年4月~3年12月 p.501

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へたてする明石のとまて漕くれは霞もすまにうらつたひたり, 物申ける女の身まかりにける後のとし久しくなりてその住ける家の, 逢坂のせきの清水にかジみれはまた侘人も世には有たり, 前を過とて見入て侍けれは、ありしにもあらすあれにたれはとめる、, さゞれ石の上ふみこえしわすれ水駒もかよはす五月雨の頃, めけるぞとまで仰られけるとぞ、のちに、隆信からきことにして、早くしな, ぬ、御所邊には、いかなるをこのものゝ、おなじつらのよみくちとつがひそ, に、たとしへなく勝りたりければ、その時より寂蓮左右なしといふになり, 旅行五月雨, こしのどやかにあんじて、無題の百首をみがきたてゝとり出したりける, にいはれ侍き, 思ひ出る事たにもなくは大かたの物さひしかる〓とゝみてまし、, 其比、定長は出家のゝちにて、身のいとまもあれば、今す, 〔無名秘抄〕ちか比は、隆信、定長とつがひて、若くより人の口におなじやう, 述懷, 霞隔浦, 恐有誤〓, ○中, 略, 寂蓮ト隆, 信, 隆信ノ述, 無題百首, 懷, 建仁二年七月二十日, 五〇一

割注

  • ○中

頭注

  • 寂蓮ト隆
  • 隆信ノ述
  • 無題百首

  • 建仁二年七月二十日

ノンブル

  • 五〇一

注記 (26)

  • 1807,617,58,1989へたてする明石のとまて漕くれは霞もすまにうらつたひたり
  • 1216,673,64,2145物申ける女の身まかりにける後のとし久しくなりてその住ける家の
  • 1335,594,61,2016逢坂のせきの清水にかジみれはまた侘人も世には有たり
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