『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.431

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

つろうまつりしより、うち捨てゆくへなくなりもてゆくに、御ひはのてに、, 侍しか、御ひはは玄上に侍しかは、ほとからをはからひて、聲のかきりはい, 吹出したりしに、しらへさせぬへりしこそ、ねんなきまてやすらかに聞え, もへりしかは、待よろこひそ、心あるほとの人の耳ふりたてぬなし、てうし, かてつたと〳〵しからる侍へき、行幸の日になりぬ、心もとなたに、人々お, つねにふえつかうまつれなと侍そ、今更なるこゝちして、萬にたと〳〵し, 御時、笛あそはされ給し事、たくひすくなしなと申あへりしに、そのたひは, ゝきにて、侍しものかな、ひとゝせくらゐの御時、三條殿へ朝きんの行幸の, たすなれは、いかてかかた〳〵におろかならん、さはかり上下參りこみて、, 物のきゝはえへくもなくのゝしり侍しに、さもめつらかに、たくひなきひ, にくり、かねてよりすりしみかゝせ給、御遊にひはあそはさせぬへしとて、, かくともをひかせぬふをりはへ、賀恩放鷹樂なと申物をひかせぬんに、い, くのみおほえ侍る、さるはゆゝしき心まとひとも侍、常にも人のおほえぬ, 常にてならさるゝめり、はかなくまなひおきしりしかくともゝ、常になれ, 〔源家長日記〕元久元年正月に、朝きんの行幸あるへしとて、京極殿の御所, 給フ, 上皇常二, 難曲ヲ彈, ジ給フ, ヲ練習シ, 上皇琵琶, 玄上, 元久二年正月十九日, 四三一

頭注

  • 給フ
  • 上皇常二
  • 難曲ヲ彈
  • ジ給フ
  • ヲ練習シ
  • 上皇琵琶
  • 玄上

  • 元久二年正月十九日

ノンブル

  • 四三一

注記 (24)

  • 1505,665,64,2227つろうまつりしより、うち捨てゆくへなくなりもてゆくに、御ひはのてに、
  • 685,657,64,2213侍しか、御ひはは玄上に侍しかは、ほとからをはからひて、聲のかきりはい
  • 800,657,67,2219吹出したりしに、しらへさせぬへりしこそ、ねんなきまてやすらかに聞え
  • 920,659,65,2216もへりしかは、待よろこひそ、心あるほとの人の耳ふりたてぬなし、てうし
  • 1037,669,62,2201かてつたと〳〵しからる侍へき、行幸の日になりぬ、心もとなたに、人々お
  • 1391,666,61,2216つねにふえつかうまつれなと侍そ、今更なるこゝちして、萬にたと〳〵し
  • 215,656,68,2208御時、笛あそはされ給し事、たくひすくなしなと申あへりしに、そのたひは
  • 328,670,68,2196ゝきにて、侍しものかな、ひとゝせくらゐの御時、三條殿へ朝きんの行幸の
  • 567,659,62,2229たすなれは、いかてかかた〳〵におろかならん、さはかり上下參りこみて、
  • 451,657,64,2213物のきゝはえへくもなくのゝしり侍しに、さもめつらかに、たくひなきひ
  • 1737,669,65,2229にくり、かねてよりすりしみかゝせ給、御遊にひはあそはさせぬへしとて、
  • 1154,667,65,2204かくともをひかせぬふをりはへ、賀恩放鷹樂なと申物をひかせぬんに、い
  • 1269,660,66,2215くのみおほえ侍る、さるはゆゝしき心まとひとも侍、常にも人のおほえぬ
  • 1622,658,65,2220常にてならさるゝめり、はかなくまなひおきしりしかくともゝ、常になれ
  • 1844,624,102,2266〔源家長日記〕元久元年正月に、朝きんの行幸あるへしとて、京極殿の御所
  • 1722,294,42,77給フ
  • 1228,296,39,159上皇常二
  • 1180,291,44,174難曲ヲ彈
  • 1137,298,40,114ジ給フ
  • 1767,298,42,156ヲ練習シ
  • 1810,300,44,165上皇琵琶
  • 714,288,39,85玄上
  • 119,733,44,378元久二年正月十九日
  • 109,2458,46,110四三一

類似アイテム