『大日本史料』 4編 10 承元2年3月~4年12月 p.455

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かは、比巴つくろひて參たりやと仰ありしかは、くして參て候と申しかは、, も、たゝいかにもしてこゑ大になしてまいらせよと仰ありしかは、うちか, る事なり、今いふかひなく候身にて、いかゝ候へからむと、いたみ申しかと, は、神泉へ御幸なりたりし還御に、小御所に作まうけて、見參にいりたりし, よし、仰ありしによりて、覆手作かへて、同月十八日つけて持て參たりしか, ゑ大になしてまいらせよと仰ありしかは、是は世あかりてひと沙汰候た, へしひきかへし引なとして、よく〳〵みしに、覆手の惡き〓見いたしてき, そはして御覽して、なか家いかにと仰ありしろは、めてたく候、本の音には, しを申しかは、まして覆手はかりならは、すみやかにとく〳〵作かふへき, 御前に人少々候しうち、なかいゑまいれとめして、比巴黄鐘調にしらへあ, ゆすの木にてあつくにくさけに作て、ひき〳〵とつけたりしかは、白辛の, の小琵琶を大隅守やすなりといふ物にいたさせおはしまして、これか聲, 三條白川乃御所、院の御所にてありしころ、俄にめしありて參たりしに、こ, 木にて、ゆたかに作てつけてみは、聲やすこし出來もせんと思ひて、そのよ, のちいさくおほしめす、腹をもはなちかふへくは、かへもしいかにもし、こ, セシメ給, 承元二年雜載, 四五五

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