『大日本史料』 4編 12 建暦2年12月~建保元年12月 p.931

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結びつけたる、, うら〳〵とかすみわたりたるに、高倉院の中納言典侍といひし人、い, 我ゆへに君か折けるもみちこそなへての色に色そへてみれ, 忠度のあそん、西山のもみち見たるとて、なへてならぬ枝をおらせて, 君に思ひ深きみやまのもみちはを嵐のひまに折そしらする, ぬ、こよひにてあらましと思ふよ、あれたる家の軒はより月さし入て、, おほつかな折こそしらね誰に思ひ深きみ山のもみちなるらん, まのうちにさふらはるゝかあはんとありしかば、昔のことしれる人, 君ゆへはおしき軒端の紅葉はもおしからてこそかくたをりつれ, もなつかしくて、その日をまつほとに、さしあふことありて、とゝまり, 返し, 三位中將維盛のうへのもとより、紅葉につけてあをもみちのうすや, うに、, 返し、くれなゐのうすやうに、, 〔建禮門院右京大夫集〕む月のなかはすくるころ、なにとなく春のけしき, 右京大夫, 中納言典, ト高倉院, 右京大夫, ト平忠度, 侍, 建保元年十二月十三日, 九三一

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  • 右京大夫
  • 中納言典
  • ト高倉院
  • ト平忠度

  • 建保元年十二月十三日

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  • 九三一

注記 (23)

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