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廿八番曉時雨, 旅人の行かふ山の下もみち袖にみたるゝ秋風そふく, 鹿のねも袖にこほるゝ玉鉾の道の木のはは我そ染行, の袖にこほるゝやうに見え侍ることを不審申はかりなり、, ふみならす道のこゝちをよそにして花にそまとふ宮城のゝ秋, 右、勝、, へれ、左の方又申云、まことに左歌も強のこと侍らす、たゝ一旦鹿の音, 左右申曰、昨日にかはる山おろしのかせといへる、ちかき世の歌こと, ほるゝは露のこと也、道のこのはは我そ染ゆくなとやさしくこそは, 左方申曰、鹿の音はいか樣に袖にこほれ侍るにか、右方陳申云、袖にこ, 葉、其こゝろをもかへさる如何、又右のうたみちのこゝ地もあまりな, 左高階家仲, 廿七番, るけ地り、近頃夢の心地なといへるは、その謂も侍ることにや、, 左、勝、, 右、勝、成茂, 高階家仲, 左, 成茂, 御製, 建保三年六月二日, 六一四
頭注
- 御製
柱
- 建保三年六月二日
ノンブル
- 六一四
注記 (22)
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