『大日本史料』 8編 11 文明10年是歳~同11年12月 p.468

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はかりこの香をはおもひこかれて、したむせぬやうに思ひ侍れとも、人, はさもおもはしと、此歌をおかしくとりなされたる名にて侍るまゝ、右, く侍るなり、右乃香けしとをすやうなるつよき香なり、これはすかりも, よろし、しかりといへとも、左の香には風流なるにほひあり、是もはた香, もなをうしたむさふなるといふうたをとりて、宜くなつけられたり、我, のほれる雪のそてにみたるゝ、語のとりところも名のとなへもよろし, の勝にて侍るへしと、各申侍りしかと、袖香もむめかゝにゝて侍るよと, 左の香むめのにほむなときくこゝちし侍る、すかりすこしにほひうす, く侍るなり、右かはらをは、我はかりおもひこかれぬかはらやのけふり, おなしほとなるへし、左雪乃袖は、むめちらにかせもこえとや吹つらむ, 左持, かはらや, 雪乃そて, 右, 文明十一年五月十二日, 二番, 持, 瓦屋, 雪の袖, 四六八

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  • 瓦屋
  • 雪の袖

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  • 四六八

注記 (20)

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