『大日本史料』 8編 11 文明10年是歳~同11年12月 p.466

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へ侍りし比、みなれし友の、とゝせあまり、みちのくのみやきといふあたり, た露にほすまもなき袖也、我すむかきずとやことをからぬほとなれは、い, かなることかあるなと、たひ〳〵いひをこせり、としへたることなれは、ち, いたす、ひらきみれは、いつ〳〵香あはせ乃事あるへし、香二種香たゝみし, てもていてよ、名をかくして、例のとをり判もあるへし、あまりつま〳〵と, ゝにあちさひのものせるといふ、かゝるところに、あさちふみわけてとる, ふりくらしたるに、かゝることをもよほし侍るよしをいひて、うちしめり, も、こゝろにかなふありかたかるへしなと、こま〳〵とかきたまひし、御返, く、これにことつきたるそのおもかけあらむ名をおもひめくらし侍れと, 菖蒲そかほるほとゝきすなくや五月乃といふそ、ちかきころの香の名に, とかやにす見侍か、ひかしの事をつねにわすれす、みかさもとらぬこのし, 〓きたななと、はしりいてゝ、ぬれ〳〵おりまとふ、またひとりのわらは、こ, しはことなる事もなかりけり、これをしるし侍ること、うちすみしてつか, こなともてり、それにみやこのこと裁は、ふて乃あとにてなりとも、みさえ, 人あり、いかなおにかとゝはせ侍れは、柳營乃御もとよりとて、ふみをさし, 文明十一年五月十二日, 東山殿, 香ヲ携ヘ, 名ヲ隱シ, 各二種ノ, ヲ催ス, 義政香合, テ判セシ, 文明十一年五月十二日, 四六六

頭注

  • 香ヲ携ヘ
  • 名ヲ隱シ
  • 各二種ノ
  • ヲ催ス
  • 義政香合
  • テ判セシ

  • 文明十一年五月十二日

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  • 四六六

注記 (25)

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