『大日本史料』 6編 8 康永3年正月~貞和元年4月 p.214

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正平三年の頃よみ侍し、, いはて思ふ谷の心もくるしきは身をむもれ木とすくす成にり, 興國の頃、旅の歌とも書あつめてつかはし侍るとて、, 敷し万の道しあらはと壹のむよをはか〓きあとゝおもはさらなん, 歎こし十年あまりの世中を夢にれしつゝ覺そましかは, 返し, とかたなからん事さへ、かたはらいたく思ひつゞけられて、, 爲定卿, しはしたにぬかぬがもかな風の上に立ちりの身のありかのためん, うき身には思ひ捨なて敷島の猶みちしたふほとそはかなき, つべき期もなければ、香坂高宗なとが、朝夕の霜雪を拂ふ忠節も、そのあ, もひしかたも又さうゐする事ありしろは、中空に童ゝよひし比よみ侍, 信濃國大河原といふ深山に籠て、年月をのみ送侍しに、さらにいつとま, 坂高宗なとしきりにとゝめ侍しを、猶ふりすてゝ出侍しに、そなたとお, 諏訪宮に法樂せし百首歌中に、, 返し爲定卿, 南朝興國五年北朝康永三年是春, {、, 諏訪社法, 香坂高宗, 樂, 二一四

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  • 諏訪社法
  • 香坂高宗

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  • 二一四

注記 (22)

  • 428,718,56,712正平三年の頃よみ侍し、
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