『大日本史料』 4編 14 建保4年4月~承久元年1月 p.566

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よりて、麻呂親王の建立し給へる也、万法藏院と號して則御願寺になずら, 〔古今著聞集〕, 宿善、生觀無量壽經流布之世、幸信三昧發得權化之疏、毎憶散機之往生〓餘, 本尊也、又行者祈願力によりて、百濟國より四天王の像とび來り給ひて、金, を改めて、役の行者練行の地にうつされにけり、金堂の丈六の彌勒の御身, 異在世、於機無疑、〓身宜信、二尊之大悲云極、諸佛之證誠豈虚哉, 雙眼、如來之色身欲見可現、爰彌陀觀音合慈悲方便、於一鋪之變相、始顯此經, の中に、金銅一〓手半の孔雀明王像一躰をこめ奉る、此像は行者の多年の, 堂におはします、堂前にひとつの靈石あり、むかし行者孔雀明王の法を勤, へられにけり、建立の後六十一年をへて、親王夢想によりて本の伽藍の地, 釋之深義、佛法之東漸、繁昌於我國、凡夫之出離、更不遠中天、往生之得盆又無, 修の時、一言主明神きたりて此石に座し給へり、天武天皇の御宇白鳳十四, 當麻の寺は、推古天皇の御宇、聖徳太子の御すゝめに, 弘長二年十一月廿日、顧愚鈍雖恐之、蒙嚴命愁記之、更不借言於文章、唯欲, 菩薩比丘澄慧, 顯法於眞實耳、, 釋教, 二, 建保五年是歳, 五六六

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  • 釋教

  • 建保五年是歳

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  • 五六六

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