『大日本史料』 4編 14 建保4年4月~承久元年1月 p.1037

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秋風に何にほふらんふちはかまぬしはふりにし宿としらすや, なかめやる軒の忍ふの露のまにいたくなふけそ秋のよの月, とかりしに、とかみか原といふ所にいて侍しとき、あれたる菴のまへ, 名はしるやと尋ねしかは、伊豆の海となむ申すとこたへ侍しを聞て、, 箱根の山を打いてゝみれは、浪のよるこしまあり、とものものに海の, 夕月夜さすや川瀬のみなれ棹なれてもうとき波の音哉, 箱根路をわがこえくれは伊豆の海や沖の小嶋に波のよるみゆ, 空やうみ海やそらとも見えわかぬ霞も浪もたちみちにつゝ, 〔金槐和歌集〕雜部相模川といふかはあり、月さし出てのち、船にのりて, に蘭さけるを見て, 金槐和歌集〕秋部七月十四日夜勝長壽院の樓に侍りて、月さし入たり, 朝ほらけ八重のしほち霞みわたりて、空もひとつにみえ侍しかは、, 二所へまうてたりし還向に、春雨いたく降れりしかは、, 續後, めるィ), 承久元年正月二十七日, 二所ニ詣, 鳥狩, 承久元年正月二十七日, 一〇三七, (のィ)

頭注

  • 二所ニ詣
  • 鳥狩

  • 承久元年正月二十七日

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  • 一〇三七
  • (のィ)

注記 (21)

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  • 1691,640,59,1997なかめやる軒の忍ふの露のまにいたくなふけそ秋のよの月
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