『大日本史料』 4編 15 承久元年2月 p.251

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まはる、内大臣のやまと歌を、こゝろとく、我ひとりとおもはれたるねん, めいたいにあひて、めつらしきふしおほく侍り、御所御てんをの〳〵た, あまのかくやま、, 夕立の空ものとかにすみなれて月さしのほるあまのかくやま, みなかみはたかねの雲やさらすらんあらしにおつる布引の瀧, 字五にふた心すへて歌つかうまつれときこえ給、よその人々くをみか, なしとて、たいかへしまいらするほとのなんたいをたまはせんとて、文, かやうにをの〳〵よみあひ給、これを定家家隆ともにせんし侍り、こと, りもあへすなまれたるそ、思よられける風情、いとやさしくはへる、めい, にめつらしきふしおほく、めつらしきには、くことにてんをあひ侍と、と, 波のおとはふけゐの浦にきゝなれて月にとわたる秋のかりかね, ぬのひきのたきを、, はしてきゝ給ふに, 秀康, 秀澄, 上皇ノ御, 點, 承久元年十月十日, 二五一

頭注

  • 上皇ノ御

  • 承久元年十月十日

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  • 二五一

注記 (19)

  • 581,706,64,2143まはる、内大臣のやまと歌を、こゝろとく、我ひとりとおもはれたるねん
  • 697,711,62,2139めいたいにあひて、めつらしきふしおほく侍り、御所御てんをの〳〵た
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