『大日本史料』 12編 26 元和二年雑載~元和三年三月 p.802

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まこのところにすみたまふ、あれをとをらせたまふはたゆふ、こまなるは, つせのはなもみぢ、かとりのきぬのあらたきは、いきやうくんじみち〳〵, て、氣たらきさまにてとをらせたまふ、あつまおとこ見たてまつり、かほど, りてりぶろをめしつれられ、御ものずきなるかたひらに、いろ〳〵の御お, の、あしにまりせてゆくほとに、ふくろまちにいたり、なをゆき〳〵て見つ, なたと見るところに、御としのほと十五六、十七八、廿はりりの上らうの、や, る、ある人のいはく、このひと〳〵と申せしは、御かたちようかんびれいに, の見るめもはゞからず、みつららはこびたまふこあ、あやしさよとを申け, ゆゝしき上ろうの、こしくるまにて、ひゞしくとをらせたまはずして、よを, びの、ひろさ五六寸あるべきを、まへにてらたてむすびになされ、よしのは, れとも、ゆくさきさらにしらくもの、たちわつらへるふせいして、かなたこ, みたちにてましますが、かみをうやまひたてまつり、みつららはこはせた, かうしのきみ、さてまたはしの上らうなり、いつれにおろらもあらさるき, して、よにもためしすくなきかはたけの、なられにしつむうきみとなり、い, まふといふ、, 遊女ノ風, 格子のき, 端の上ら, 俗, 大夫, 吉原, み, 元和三年三月是月, 八〇二

頭注

  • 遊女ノ風
  • 格子のき
  • 端の上ら
  • 大夫
  • 吉原

  • 元和三年三月是月

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  • 八〇二

注記 (24)

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