『大日本史料』 4編 15 承久元年2月 p.612

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

人の身はならはし物もあはれ也氷をくたす冬のいかたし, となへつるよもの佛のかす〳〵にみちよもなのれ雲の上人, ちりつもるよもの紅葉の冬の色に音つれよはる岑の木枯, あしたつの霜のうは毛のけぬかうへに重ねてさゆる明方の空, 山かつのうつみ火近きかやむしろ花のあたりやしき忍ふらん, 枝かはす松をたよりに降る雪はあからさまなる谷のかけはし, あしへなるおきの枯葉にをとさえてむれゐる鳥に霰ふる也, 佛名, 聲たてす治まれる世の風にこそよもの草木はまつなひきけれ, 霜, 風, 氷, 霰, 落葉, 雪, 承久二年八月十五日, 六一二

  • 承久二年八月十五日

ノンブル

  • 六一二

注記 (17)

  • 904,631,60,2000人の身はならはし物もあはれ也氷をくたす冬のいかたし
  • 433,631,63,1997となへつるよもの佛のかす〳〵にみちよもなのれ雲の上人
  • 1606,636,61,1994ちりつもるよもの紅葉の冬の色に音つれよはる岑の木枯
  • 1372,633,63,2001あしたつの霜のうは毛のけぬかうへに重ねてさゆる明方の空
  • 1841,634,61,1994山かつのうつみ火近きかやむしろ花のあたりやしき忍ふらん
  • 1140,627,60,2005枝かはす松をたよりに降る雪はあからさまなる谷のかけはし
  • 668,631,63,1994あしへなるおきの枯葉にをとさえてむれゐる鳥に霰ふる也
  • 560,773,51,128佛名
  • 200,629,62,2000聲たてす治まれる世の風にこそよもの草木はまつなひきけれ
  • 1497,773,56,59
  • 324,775,54,51
  • 1033,774,52,49
  • 796,776,50,53
  • 1732,775,56,130落葉
  • 1264,778,53,54
  • 1963,700,43,386承久二年八月十五日
  • 1954,2437,44,118六一二

類似アイテム