『大日本史料』 4編 16 承久3年5月~7月 p.118

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るがのたいふのはうぐわんこれのぶ, 五郎わたらんとしけるに、あひぐしてわたるともがら、おなじく六郎、ちの, ひかへたり、たけ田の五郎がちゝのぶみつ、むちをあげて、かはのひがしの, めきたる、小五郎のぶまさこれをきゝて、たゞしねや〳〵ものどもとて、一, ばみをならべて、むかへのきしへさとかけあがる、ちゝこれをみて、小五郎, んぢをうたんずるぞ、たゞそのかはなかにて、しねや〳〵、かへすなとぞを, たきにうしろをみせて、ひがしへかへすものならば、のぶみつこゝにて、な, きしにひかへて、あぶみふんばり、いかに小五郎、ひごろのくちにはにず、か, うのて五百よき、はたのかしらを一にして、一きものこらずうちわたり、す, の五郎太郎、やしまの次郎、とゞろきの次郎五郎をさきとして、百きばかり、, あよませ、やさきをそろへて、あめのふるごとくいすくめられて、河なかに, さしもんこれをみて、むちをあげてはせつく、これをはじめとして、せんだ, はなみしろくけたてゝ、わたらんとしけり、かたきこれをみて、かはぎしに, むちあてゝ百きおなじかしらにわたす、舟もさかもぎもけちらかし、くつ, うたすなとて、一千よきはせわたす、をがさはらの次郎ながきよ、をやまの, ちくごのさゑ, (か〓カ), ○前田本承久記、コノ, 次ニ、帶刀左衞門アリ, 東山道ノ, 東軍悉ク, 信政先登, 渡ル, 武田信政, 河ヲ渡ラ, ントス, ス, 承久三年六月五日, 一一八

割注

  • ○前田本承久記、コノ
  • 次ニ、帶刀左衞門アリ

頭注

  • 東山道ノ
  • 東軍悉ク
  • 信政先登
  • 渡ル
  • 武田信政
  • 河ヲ渡ラ
  • ントス

  • 承久三年六月五日

ノンブル

  • 一一八

注記 (29)

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