『大日本史料』 4編 16 承久3年5月~7月 p.119

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もんありなか、かすやの四郎さゑもんひさすゑをはじめとして、なををし, むともがらども、かへしあはせ〳〵、たゝかひ〳〵おちゆきけり、なかにも, おちゆきけり、大つまの太郎は、はじめよりいのちをしむとも見えざりけ, て、じがいせん、わどのばら、これよりまめどへおちゆきて、かつせんのやう, つまいひけるは、かねすみはかたきのてにはかゝらずして、山へはせいり, たてはきのさゑもんかへしあはせて、ふか入してかうつけの太郎にうた, 大しやうにて、しばしこたへけれども、大ぜいになびかされて、ちからなく, は、をがさはらの七郎をゆんでならべて、きこゆる御しよづくり, り、大事のておひて、おちもやらず、ながのゝ四郎と、こじまの三郎と二人つ, つるところに、いはまがしそく二人、おちあひてうつてけり、ちくごかすや, れたりけるが、をがさはらの六郎、それよりまはしうたんとするをみて、大, うたれけり、いぬたけの小太郎いへみつといふものおもひきりて、かへし, あはせたゝかひけるを、しなのゝくにのじう人いはまの七郎と、くんでお, れにけり、みのゝはちやのくわんじや、それもふかいりしで、いづの次郎に, を、のと殿以下の人々にかたり申せとて、山へはせいりけり、ちくごの六郎, ○前田本, 承久記、御, 戰死ス, 戰死ス, 山ニ逃入, 大妻兼澄, 蜂屋冠者, 犬嶽家光, 敗走ス, 官軍帶刀, 筑後糟屋, 左衞門尉, 御所作菊, 銘ノ太刀, 承久三年六月五日, 一一九

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  • ○前田本
  • 承久記、御

頭注

  • 戰死ス
  • 山ニ逃入
  • 大妻兼澄
  • 蜂屋冠者
  • 犬嶽家光
  • 敗走ス
  • 官軍帶刀
  • 筑後糟屋
  • 左衞門尉
  • 御所作菊
  • 銘ノ太刀

  • 承久三年六月五日

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  • 一一九

注記 (31)

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