『大日本史料』 4編 16 承久3年5月~7月 p.304

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うやにこもりたるが、いくさをも見、ぬしのゆくゑをもみんと、みやこへの, おちゆくを、くるまよりひきいだされて、うたれたるといはれさせ給はん, ひだ、こゝにて日をくらし、よにまぎれてゆかんとてやすむなりといひけ, れば、にうだう、かたきさきにこもり、御あとに亦みち〳〵たり、いつのひま, にきんだちのもとへはつかせたまふべき、へいはうぐわんは、とうじのい, ぼりけるが、こゝをとをるをもりのうちよりみていであひたれば、とうの, のよしにて、ざうの人まるをぞのせたりける、い, こそくちをしく候へ、むかしより、三うらの一もんにきづやは候、にうだう, 四郎にうだう、いかにともいはず、なみだをながす、さてもなにとしてかは、, たねよしがねんらいのらうどうに、とうの四郎にうだうといふもの、か, やしろのうちにかくれゐて、くるまをはかたはらにたてゝ、をうなくる〓, 一めみてじがいせんと思ひてゆくに、かたきすでにみだれいるときくあ, かくてわたらせ給ふぞと申ければ、にし山におさなきものどものあるを、, くさはよくしたれども、さいしの事をこゝろにかけて、をうなぐるまにて, れにかくれゐて日をくらし、うづまさにむかはんと、にし山このひしまの, 東寺, )前田本承久記ニハ、木造の, ハ丸をぞのせたりけるトア, 藤四郎胤, 義ニ遭フ, 社二隱ル, 胤義木嶋, 藤四郎胤, 義ヲ諫ム, 承久三年六月十五日, 三〇四

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  • )前田本承久記ニハ、木造の
  • ハ丸をぞのせたりけるトア

頭注

  • 藤四郎胤
  • 義ニ遭フ
  • 社二隱ル
  • 胤義木嶋
  • 義ヲ諫ム

  • 承久三年六月十五日

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  • 三〇四

注記 (26)

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