『大日本史料』 5編 1 承久3年7月~貞応2年5月 p.114

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はせし古き跡、國中に所々あり、すゑに記し侍る, れ〳〵のをりから、春の花秋の月に誘はれおはしまして、浦々里々叡覽あ, 又御製ト申傳、, れなと、仰せのたまはせしかとも、御恐有とて、兩卿も評し奉らぬよし、御つ, つて、かくいやしき島國にも、叡慮にとゝめさせ給ふ御事やおはしけん、も, ろこしの八景のやうにて、詩歌の御製そおはしける、其外風雅にてのたま, リ澁手ト申ス所ノ海邊ニ、戀カ浦ト云所ニテノ御詠、, 其ノ里人ノ云ク、蒼海ニ風波アラキ時モ、戀カ浦ノ左右ハ打ツ波引波有レ, 共、此所ニ限ツテ、古ヘ今ニ打波計ニテ、引波ナキヲ名譽ニ申候, いさゝらは磯打なみにことゝはんおきのかたにはなに事かある, 幕府、藤原, 〔左渡古跡考〕眞野, 〔皆川文書, 思ひきやくもの上をはよそに見てまゝのいり江にくち果んとは, 御著岸ノ御時ハ、國中ノ圖中ニアル國府川ノ邊, 〓宗政ヲ淡路守護、竝ニ笑原上田兩保ノ地頭職トナス、, 可令早藤原宗政爲淡路國守護并笑原上田兩保地頭職事, ○下, ○上, ○ド下, 略, 略, 沼〓, 長』, 野, 戀カ浦, 承久三年七月二十日, 一一四

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  • ○下
  • ○上
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  • 沼〓
  • 長』

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  • 戀カ浦

  • 承久三年七月二十日

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  • 一一四

注記 (28)

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