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あきらけきなつの日よしとあふく身はくもらぬ御代にあはさらめやは, たのむそようき身のとしの七そちをたゝ君のみや哀とはみん, 春の日の光にすまんいはし水なからへてこそ世をばはたのまめ, 玉のをはむすほれてのみやみなましかくしも君か思ひとかすは, あまつほしのひかりはさらにかはらねはかはれる世をも神にまかせん, あまつほしのひかりにかなふ世中を思すてよと神はおもはし, 春の日をやとす光かいはし水すむへき御代を猶たのむ哉, むすほるゝ心のをこそかなしけれ思ひしとかはとけやすき身の, ぢきりをく君か御法にひかれてそ思ひすつへき此世にもふる, 世をすてぬ夏の日よしをあふくより天照神そ空にうれしき, おさまらむ風のやとりもしらぬ身はよそになるとの浪そはけしき, 神もきけあつまの駒のあしをはやみいかなるみちに松かせのをと, ふかくおもへ思ひすてゝもをろか也世をみちひくは御法ならすや, 世の中はあつまの駒のあしをはやみたちかへるへき世とはしらすや, さてもさはいかになるとのうらならんそれも納る風も有世に, 貞應二年五月十四日, 九三九
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- 貞應二年五月十四日
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- 九三九
注記 (17)
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