『大日本史料』 5編 2 貞応2年6月~嘉禄元年12月 p.79

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ちて、しかしなから先師に資せむ、をの〳〵時々刻々の廻向によりて、生, いたるあて、道俗男女、尊卑遠近、有縁無縁、自界他界、ともに一佛の土にう, し、定補せむ僧徒たやすくあらたむへからす、たゝし過分の不當あらは、, 々世々の罪障を滅すへし、すへては一門の列祖より、わかてらの傍官ニ, こと千手の所にみえたり、, 口をさためをきて、衣鉢二事ニはからひあてむ、亙時不斷の念佛をとな, へて、永代無朽の善根を修せむ、近邊の餘用をしめて、用途をよせつくへ, たさむ、かつは結番をなして、あへて退轉する事なからむ、この功徳をも, 女をきらはす、老少をえらはす、稱名の念佛をすゝめて極惡の衆生をわ, いかてか常住の本懷たらむや、又近隣在家のともから、農夫田父之客、男, 一先師墓所ニ一堂を建立すへき事, あれて、おなしく三菩提をなけむ、弟子もし一世の利盆にもれて、かさね, 右〓投勝清、別當慶清、別當道清等の墓所也、三代の相墳につきて、一宇の, もむきのことく、御山の内ニ一ふつ二ほさつをあんちすへし、之はしき, 華堂をたてむ、即彌勒觀音勢至この像を安置したて万つるへし、僧侶二, 先師ノ墓, ヲ建立ス, 所ニ堂宇, 貞應二年十月是月, 七九

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  • 先師ノ墓
  • ヲ建立ス
  • 所ニ堂宇

  • 貞應二年十月是月

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  • 七九

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  • 610,701,64,2129ちて、しかしなから先師に資せむ、をの〳〵時々刻々の廻向によりて、生
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