『大日本史料』 5編 6 寛喜2年是歳~同3年10月 p.81

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學問、藝術、, ふ、こゝに巫女又云、汝いのり申事あり、このたひはさらにたゝりおはしま, すましきなり、とく〳〵本意をとくへし、此事をきく諸人、奇異の思をなし, 〳〵これをすゝむ、此時小童靈山御山の五葉松といふ今樣を兩三度うた, り郡曲譜代をうけて、藝能拔群するによりてなり、母こしのうちより、なく, て、めん〳〵〓をなかしけり、其後雅寶僧都につきて眞言をまなひ、出家し, て名をは晴雅とそいひける、權律師に任て、後年病をうくることありける, 〳〵まいりたる次に、歌うたひて我にきかせよとおほせらる、此童もとよ, れは、病たちまちにいゑにけり、彼律師後には遁世して、空印, と號して、, の小童一鳥居の前にて誕生のゝち、晝夜仕者をつけて守護する所也、たま, 佛號をとなへて、端坐して、眠かことく終をとりけりとなむ、, に、唯識論一部を書寫して、範信法印を導師として、當社にて供養をとけけ, 都へまいりにけれは、若宮の御前にて、大明神俄に託してしめし給やう、こ, 忍辱山天王寺なとにすみけるか、寛喜二年のころ、手に定印をむすひ、口に, 〔明月記〕正月十日、癸酉、終夜今朝甚雨、終日不止、適依無寒氣、點止觀十二枚、, 護念, 房、, ヲ點ス, 定家止觀, 寛喜二年雜載, 八一

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注記 (22)

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