『大日本史料』 5編 9 天福元年5月~嘉禎元年4月 p.617

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月日つもらせ給へは、御修法とも、いとこちたく、山〳〵寺〳〵のこりなく, ぬ、其ほとのいみしさをしはかられぬへし, 相續する〓、これそはしめにて有ける、淺ましかりける年號也、さて十一月, 後院の別當, つ〓に九月十八日、かくれさせ給, 院はしつみまさらせ給て、うちた〓て、御ゆなとをたに御覽し入事なくて、, なるうへ、大殿の舅にて、これも關白一躰の人なれは、二人申合て行はれけ, 論に及けり、つゐに天福に定たれは、同二年、打續き上皇の御事ありて、諒闇, り、大殿は帝の外祖たるうへ、攝政并征夷將軍の父なれは、世の從ひ恐事、吹, らせ給はす、主上も幼稚におはしませは、外祖にて大殿世を行ひ給ふ、將軍, 頼經卿は御子なれは、武家にもかた〳〵因縁あり、前相國, 五日、文暦とあらたまる、諒闇中に改元の事、遠くは延暦佳例なれとも、近く, もいとゝはれまなくおほしなきく, 風の草木をなひかすよりも速なり、, は養和例不吉に覺侍りき、此外は其例も侍らぬにや、かくて今は院もわた, この御なけきに、いよ〳〵, はりぬ、中宮も御物の家になやませ給く、つ〓はあつしうおはし万すを、院, 〔増鏡〕, 十二月五日、御即位は〓おくはてぬれは、めてたくて年か, 道家, 公經, ○中, 略, ○中, 略, ○下, 公, 略, ふち衣, 三, (〓子), 諒闇相續, グ, 文暦元年八月六日, 六一七

割注

  • 公經
  • ○中
  • ○下
  • ふち衣
  • (〓子)

頭注

  • 諒闇相續

  • 文暦元年八月六日

ノンブル

  • 六一七

注記 (35)

  • 301,633,60,2192月日つもらせ給へは、御修法とも、いとこちたく、山〳〵寺〳〵のこりなく
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