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歌ノ大〓ニ同シ、上ハ人丸ヨリ下愚詠ニ至リテ、後世歌ノ龜鑑トナルベキ, ソレガ自慢ナリト仰セラル、, へど、定家卿は、父俊成卿の喪にこもりて、こと加へられねば、此集花のみ多, し、これを思ひて、後に實ある此百首を撰み、小倉の山莊の障子の色紙に書, ベキ由ノ仰ナリシホドニ、上ハ天智、人丸ヨリ、下愚詠ニ至テ、一人一首ノ歌、, つといへるとかや、考ふるに、新古今は、建仁元年十二月に、右のぬしたち、院, は、通具、有家、定家、家隆、雅經のぬしたちにおふせ下りて、撰み奉られしとい, の勅をうけたまはり、同三年四月に撰みなして奉りたり、さて後に、院の御, 歌ヲ撰バレタリ、古今ヲ一ツニセラレタル、狼籍ノ至リナル由ヲ述ラレテ、, 仰ニ、アレハ其トキノ尾室殿ヨリ、屏風ニ押サレシマヽ、歌ヲ撰ミテ上ラル, 百首ヲ自書シテ奉ルノ由ミヘタリ、古今ヲアハセタルガ趣向ナリ、丁ド詠, 院ヲノセ、上代ノ歌バカリカトオモヘバ、當代ヲモ載タリ、イカナル故ニヤ、, 此百首の歌は、東のそれがしが、宗祇てふ法師に云りけるは、新古今和歌集, 附ていふ、, 〔宇比麻奈備, 序, 〔宇比麻奈備〕〓之序〓, 上之, 略, ○中, 紙ニ書シ, 屏風ノ色, タリトノ, ニ依リテ, ノ説, 賀茂眞淵, 御室ノ命, 説, 嘉禎元年五月一日, 二五
割注
- 上之
- 略
- ○中
頭注
- 紙ニ書シ
- 屏風ノ色
- タリトノ
- ニ依リテ
- ノ説
- 賀茂眞淵
- 御室ノ命
- 説
柱
- 嘉禎元年五月一日
ノンブル
- 二五
注記 (30)
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