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小倉山莊色紙和歌定家卿山莊也、, 右百首を世に百人一首と號する也、, かば無出頭、依之新古今彼卿の氣に合はざりしと也、新古今あまりに花や, めでたき、或は徳ある人の歌を入らる、又當座にふとよみたる歌の、奇特な, か過ぎたるによりて、新勅撰には實過ぎたると也、此百首の卷頭に、天智天, るを入らまたり、當意即妙の歌は、たとひ堪能なりとも、常に道に心をろ〓, ぬ歌人は、よみ出へきにあらす、此心を感じて撰入られ々り, 皇をおかるる事は、天下の民をあはれみ給ふ故と云云、定家卿は、代代集の, せり、歌も心詞相應せざるは、よき歌とは思侍らざるの由のたまふ也、此理, 事は不及沙汰、家集の歌なりとも、等類は同事と也、俊成卿の心には聊相違, 稱名院一説、新古今を撰ぜらるる時分は、定家卿母逝去にて、喪にゐられし, 大方此百首にもみえ侍り、, 百人一首抄〕, 露霜の小倉の山に家居してほさても袖の朽ちぬへき哉, 一説又正治院百首, 山家のうちに、, 續古今, 〕, れんノ歌ニ同ジ、, ○中略、前掲忍は, ○中略、前掲宗祇, 治二年八月是, 後陽成, ○下, 月ノ條參看, 、説ニ異事ナシ、, 天皇, 略, ○, ヲ卷頭ニ, 天智天皇, 擧ゲタル, 理由, 後陽成天, 皇ノ御説, 嘉禎元年五月一日, 八
割注
- れんノ歌ニ同ジ、
- ○中略、前掲忍は
- ○中略、前掲宗祇
- 治二年八月是
- 後陽成
- ○下
- 月ノ條參看
- 、説ニ異事ナシ、
- 天皇
- 略
- ○
頭注
- ヲ卷頭ニ
- 天智天皇
- 擧ゲタル
- 理由
- 後陽成天
- 皇ノ御説
柱
- 嘉禎元年五月一日
ノンブル
- 八
注記 (37)
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