『大日本史料』 5編 10 嘉禎元年5月~同2年11月 p.21

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歌の能をえらはれたりとみえたり、, おの〳〵秀歌の中の秀歌とて撰はれたるにも有屋つらす、まめやかなる, たるを、定家卿の心にかなはさるゆゑに、むかし今の歌の中に實ある歌を, きひ推べれは、兩集の撰者おほえさは事も有へし、此百首その比もてあそ, 此和歌の事を、先達乃説に、新古今は、花を先として實をかたはらにせられ, 其僻有〓るよし、八雲御抄にも書を給へり、二首とも千載集に出たきと、彼, たり、定家卿は、人乃歌を犯す人にあらす、おのつからかよへるの、雅經卿は, ゑらはれけるにや、又詠歌大〓なとにとられぬ歌ともゝ入たれは、必作者, 門院別當か歌に、詞も似、心もかはらす、後の歌は、俊成卿の歌をかすめられ, はましかは、今引所乃二首撰ひとらるへからんや、家隆卿の歌は、寛喜元年, 〔年山紀聞〕三百人一首, によまれたるを、こゝにとられたれは、新勅撰集より後なとに、此百首をは, 思ひ入山にてもまた鳴鹿のなをうき時やあきのゆふ暮, 初乃歌は、元良親王の歌と、伊勢の歌とを本歌にてよまれ)たれと、此中皇嘉, 新後拾遺集に、建保二年内裏秋十五首歌合に、秋鹿を、雅經卿、, 撰集ノ年, ノ説, 安藤爲章, 時, 嘉禎元年五月一日, 二一

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  • 撰集ノ年
  • ノ説
  • 安藤爲章

  • 嘉禎元年五月一日

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  • 二一

注記 (21)

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