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まちつけてもろともにこそかへるなれ波よりさきに人のたつらん、, なりと、判かきに侍れは、, は申さるれとも、なをその心あらはれぬほとは、左勝とそ、, きしにはいたるものなり、けさのおきなむ、すへきかたなきとたとへて侍なり、おき, おそろしきうみのおもてに、うかへるふねは、ほといふものをかくれは、をのつから, なにことにか、心得かたきことそと申は、この歌心かくれたるうたにあらす、波たち, とよまれたれは、さらにとかにあらすとあるを、つらゆきかうたを、ともかくも申へ, きにあらす、但歌合歌にや、さらすは猶證歌ならすや侍らん、近は天徳四年内裏の歌, りに波よするなり、證歌またなきにあらす、きのつらゆきか、わかれをおしむうたに、, しまれる事にあらす、けにおほつかなうもおほしめすらん、かへる事いはむとて、か, はあなかちの事をもとめらるゝにこそ侍めれ、右歌に、けさのおきとよまれたるは、, といふ事は、たゝ文字はかりをひきよするなり、さまてのたつねあるへきにあらすと, 合せに、水天して發浪とよまれたるを、證歌もにあらねとも、なを歌合にはさるへき, 十一番, なをうたかひなきにあらすと申せは、これ, ○中, 元永元年三月二十六日, 十日ノ第二條參看、, ○天徳四年三月一一、, ○紀貫之集四、第三句, ヲ、かへるさのニ作ル、, 略, ○中, 元永元年三月二十六日, 二七三
割注
- 十日ノ第二條參看、
- ○天徳四年三月一一、
- ○紀貫之集四、第三句
- ヲ、かへるさのニ作ル、
- 略
- ○中
柱
- 元永元年三月二十六日
ノンブル
- 二七三
注記 (25)
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