『大日本史料』 2編 3 長徳3年9月~長保2年9月 p.315

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てみな入りにし、のちならひたるあらん、つねにみえしらかひありく、やか, てひたちのすけとつけたり、きぬもしろめす、おなしすすけにてあれは、い, ひ出てて物なととふに、是はいとはつかしけに思ひてあはれなれは、れい, こひていぬるを、はやこのひたちのすけはきあひてみてけり、そののちひ, のきぬひとつ給はせたるを、ふしおかむはされとよし、さてうちなきよろ, つちやりてけんなとにくむ、右近の内侍の參たるに、かゝるものをなむか, ふ、そののちまた、あまなるかたゐの、いとあてやかなるいてきたるを、又よ, らせたれは、ふしをかみて、かたにうちおきてはまふものか、まことにくく, ほせらるれは、是給はするそ、きぬすすけためり、しろくてきよとてなけと, たらひつけてをきためる、すかしてつねにくる事とて、ありしやうなと、こ, らすみせさせ給へ、御とくゐななり、さらによもかたらひとらしなとわら, ひやうゑといふ人に、まねはせてきかせ給へは、かれいかてみ侍らん、かな, かて、みみをふたきてそありつる、そのきぬ一とらせて、とくやりてよとお, けれは、わらひにくみて、いね〳〵といふにいとをかし、これになにとらせ, んといふをきかせ給て、いみしうかたはらいたき事はせさせつるそ、えき, 侍ニ常陸, の介ノコ, トヲ語ラ, 賜フ, 右近の内, ト呼ブ, 中宮衣ヲ, 常陸の介, シメ給フ, 長徳四年是歳, 三一五

頭注

  • 侍ニ常陸
  • の介ノコ
  • トヲ語ラ
  • 賜フ
  • 右近の内
  • ト呼ブ
  • 中宮衣ヲ
  • 常陸の介
  • シメ給フ

  • 長徳四年是歳

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  • 三一五

注記 (26)

  • 1309,651,65,2172てみな入りにし、のちならひたるあらん、つねにみえしらかひありく、やか
  • 1198,652,63,2166てひたちのすけとつけたり、きぬもしろめす、おなしすすけにてあれは、い
  • 505,665,67,2162ひ出てて物なととふに、是はいとはつかしけに思ひてあはれなれは、れい
  • 270,665,63,2165こひていぬるを、はやこのひたちのすけはきあひてみてけり、そののちひ
  • 391,671,62,2162のきぬひとつ給はせたるを、ふしおかむはされとよし、さてうちなきよろ
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  • 179,2433,44,118三一五

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