『大日本史料』 2編 4 長保2年9月~5年12月 p.78

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ひ〳〵ある仰せことをもすくして、けにひさしくなりにけるを、また宮の, たいのまへにうゑられたりけるほうたんなとのをかしき事なとの給、い, きものにおほしめされたるに、かひなくとあまたいひつる、かたりきかせ, こそといひつれは、ことさら露をかせて御覽すとて、宰相のきみのこゑに, ところにすませ給はん程は、いみしきことありとも、かならすさふらふへ, て、ゐなみたりつるかな、御前のくさのいとしけきを、なとかきはらはせて, たてまつれとなめりかし、まいりて見給へ、あはれなりつる所のさまかな、, すちにてありとてさしつとひ、物なといふもしもより參る見てはふとい, ていらへつるか、をかしうもおほえつるかな、御さとゐいと心うし、かかる, さ人のにくしとおもひたりしか、又にくゝおほえ侍りしかはといらへき, へんには、たたあなたかたにいひなしてそらことなとも出へかし、れいな, ひやみ、はなちいてたるけしきなるか、見らはすにくけれは、まいれなとた, らすおほせことなともなくて、日比になれは、心ほそくて打なかむるほと, こゆ、おひらかにもわらひたまふ、けにいかならむとおもひまいらするみ, けしきにはあらて、さふらふ人たちなとの左のおほとののかたの人、しる, 御堂、長徳二年閏七月廿日左大臣、卅一, ノ人々清, 少納言ヲ, 皇后近侍, 憚ル, 納言ノ出, 宣方清少, 仕ヲ勸ム, 長保二年十二月十六日, 七八

割注

  • 御堂、長徳二年閏七月廿日左大臣、卅一

頭注

  • ノ人々清
  • 少納言ヲ
  • 皇后近侍
  • 憚ル
  • 納言ノ出
  • 宣方清少
  • 仕ヲ勸ム

  • 長保二年十二月十六日

ノンブル

  • 七八

注記 (25)

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