『大日本史料』 6編 10 貞和2年8月~貞和3年11月 p.212

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す、たゝしき心、すなほなることはゝ、いにしへの道なり、まことにこれをと, すかたとなりなん、艶なる躰たくみなる心、優ならさるにあらす、もし本意, んとすれは、その心たらす、言葉こまやかなれは、そのけまいやし、えんなる, ハ此歌なり、しかるを世くたり道おとろへゆきしより、いたつらに色をこ, のむなかたちとれりて、國をおさむるわさをしらす、いはんや又ちかき世, 童かひにまよひて、いにしへのみちにはあらす、あるひはすかたたかゝら, ひしるすかた、たみたることのはにで、思ひみたる心はかりをいひあらは, をわすれて、わたりにこのまは、此道ひとへにすたれぬへし、かれもこれも, なるににたれとも、周雅のヂかきみちひとしかるへし、かるかゆへに代々, けれは、ひとへにかされるすかた、むくみなる心は考をむ手として、いにし, のひしりの見かとも、これをすて給はす、めに見えぬ鬼神の心にもかよふ, 〓の風きのこらす、あるはふるきことはをぬすみ、いりはれるさまをほく, となりて、四方のことわさすたれ、まことすくなく、いつはりお〓くなりに, るへしといへとも、ことはりまよひて、しゐてまれはゝ、すなはちい〓しき, ろひなして、けらにそのもとにまとふ、又心をさ犯とすとのみしりて、ひな, 南朝正平元年北朝貞和二年十一月九日, ひイ, 南朝正平元年北朝貞和二年十一月九日, 二一二

  • 南朝正平元年北朝貞和二年十一月九日

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  • 二一二

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