『大日本史料』 1編 3 延喜元年11月~8年雑載 p.534

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得たりとし、強くかたきを鄙びたりといへるは、その國その時の姿を姿と, なの序をつくれるなり、文の體格かなの文章にあらす, 貫之か、絲によるものなら, にして、丈夫もたをやめをならひぬ、かれ古今歌集の歌は、專ら手弱女の姿, なり、仍てかの古今歌集に、六人の歌を判るに、のどかにさやかなるを姿を, の人のよみぬへきことからとは見えす、その世の歌には、すかたことはこ, なくにといへるは、古今集の中のうたくつとかやいひ傳へたれと、今の世, の類のみおほし、この歌にかきりて、かくいひ立てられたるも知りかたし、, をに習へり、かれ萬葉の歌集は、凡丈夫の手ぶりなり、山背國はたをやめ國, して、ひろく古をかへりみざるものなり、ものは四つの時のさま〳〵ある, り、, 「今その調の状をも見るに、大和國は丈夫國にして、古はをみなもますら, 〔邇飛麻那微〕いにしへの歌は、調をもはらとせり、うたふ物なればなり、〓, 〔南留別志〕一古今の序は、眞名の序をつくりて後に、それによそへて、か, 〔徒然草〕和歌こそなほをかしきものなれ、, ○下, 略, ○中, 略, ○下, ノ眞名序, 假名序ヲ, ニ據リテ, 荻生徂徠, 賀茂眞淵, 今比較論, 古今ノ歌, 屑, 作ルトノ, ノ萬葉古, 説, 延喜五年四月十五日, 五三四

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  • ○中
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  • ノ眞名序
  • 假名序ヲ
  • ニ據リテ
  • 荻生徂徠
  • 賀茂眞淵
  • 今比較論
  • 古今ノ歌
  • 作ルトノ
  • ノ萬葉古

  • 延喜五年四月十五日

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  • 五三四

注記 (33)

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