『大日本史料』 1編 3 延喜元年11月~8年雑載 p.537

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りて、古今と同じなみにいふべき事ならず, どもを見ば、そのけぢめ明らかに知らるべし、三代集といへば、同じさまの, 録ならんからに、事のつゞきざま、むげにことわりなし、忠岑は一ふし有て, 句、又とぢめの二句などは、ちからなく聞えてたゞよはし、次に貫之の歌、目, かにかくに今の世にては, ものなりと、大方の人は思ふめれど、後撰、拾遺の二つは、調わろき歌もまじ, 撰べるものなり、古今集に深くなれて、そのあぢはひを意得て後、あだし集, 聞ゆ、躬恆なにのふしもなし、伊勢は中によろし、そも〳〵かくあげつらふ, 古今集をこそむねと學びつべき事なれ、古今集のあぢはひをよく知らで, は、萬葉のすぐれたる歌をも見分くまじきわざになむ、かれ初に先古今集, をよく知らんと思はゞ、古今集をよくあぢはふべし、古今集は調をむねと, をよく學びて、さて古にものぼり、はた後の世をもかよはして見るべきな, 長歌はたゞ萬葉集にのみすぐれたるがおほし, 調のとゝのひたるまことのさま, 〔歌がたり〕歌のさまはいとひろし、, は、いとおふけなけれど、なをえあらでなん、, 古今集よりこなたの, り, ○中, ○中, ○中, ○中, 略, 略, 略, 略, 村田春海, 調評, ノ古今歌, 同長歌評, 延喜五年四月十五日, 五三七

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  • ○中

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  • 村田春海
  • 調評
  • ノ古今歌
  • 同長歌評

  • 延喜五年四月十五日

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  • 五三七

注記 (32)

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