『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.216

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むなり、彼歌ともに見ゆへし、, 月の語なり、, ひにかみしもにたゝむことかたくなん有ける、かやうにそ、世に思ひ、時に, なり、家隆卿は心ふかゝらす、尾上の鹿のなかぬ日もの歌、第一に心ふか, 心をふかくよめらんは定家なり、扨は慈鎭和尚, あらそひ、このみちのひしりなるかなと、あふきけるも、詞はふるきにより, 〔秋風抄〕ちかくは、すなはち定家、家隆等の卿は、むかしの赤人、人丸の、たか, か心かと候歌を、本歌にてよまれて候、家隆の歌は、つれなきにては有へ, し、あさ〳〵と心うれは、殊にやすくこゝろえらるゝ歌也と云々、, の至なり、古歌をとりてよめる歌をは、或は詞をとり、或は心をとりてよ, は古事、或古歌詩なとを取合て、一首によまれたるなり、如斯さま〳〵心, し、後鳥羽院御歌も、三重まては心行なり、四重にはあらすとなり、以上招, からす候、つねなきにて候へく候、よく〳〵御吟味候へく候、, 〔東野州消息〕一櫻花ゆめか現かの歌は、古今に、忠岑か、たえてつれなき君, 〔了俊辨要抄〕一家隆卿の歌の事、彼卿の歌は、多分一重にはよますして、或, 〔兼載雜談〕一招月云, 〔兼載雜談〕一招月云、〓中心をふかくよめらんは定家なり、扨は慈鎭和尚, 嘉禎三年四月九日, ○中, 略, 正徹ノ批, 常縁ノ批, 歌法, 家隆ノ作, 了俊ノ批, 評, 評, 評, 嘉禎三年四月九日, 二一六

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  • ○中

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  • 正徹ノ批
  • 常縁ノ批
  • 歌法
  • 家隆ノ作
  • 了俊ノ批

  • 嘉禎三年四月九日

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  • 二一六

注記 (30)

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