『大日本史料』 4編 7 建仁元年4月~3年12月 p.502

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かく道のはぢをあらはを事とぞいはれける、, く侍々ん、しきりに歌をあらそひけるに、寂蓮かいはく、さらは、寂蓮かよみ, 有がたき心なりかし、さるは、ま〓の心ざまなどをばいたく神妙なる人と, 侍樣れる歌を、顯昭つろまつりてかくきよみつへし、されと、それかあした, れは、顯昭かよみ侍樣にはよむ也と申侍らは、寂蓮閇口すへし、顯昭かよみ, て點あはれたりしかば、書て奉りてき、すでにかうぜらるゝ時にいたりて, ましかば、さる〓どの歌仙にてやみなまし、よしなきいのちのなのらへて、, 此中に、春の歌をあまた詠て寂蓮入道にみせ申せし時、たかまの歌よしと, 似たらばちがへんなど思ふ心もなく、ありのまゝにことはられける、いと, 顯昭法師、寂蓮法師、多せいはむけにならひかたく侍れと、稽古面さし, もいはれざりしを、我えつるみちになれば、心ばへもよくなるなめり、, 是をきけば、かの入道の歌に、同じくたかまの花をよまれたりけり、我歌に, 侍樣れる歌は、寂蓮かよみそんしたる歌には、甚おほしといひけり、, 條法印云、左大將家六百番歌合の時、左右人數日々に參, 〔井蛙抄, 〔八雲御抄〕, 第六によく〳〵思惟すへ幾事、, {, 用意部, ○中, ○上, ○下, 略、, 雜談, 略, 略、, 六, 六, 談, 寂蓮ト顯, 寂蓮ノ性, 長明, 寂蓮ト鴨, 格, 昭, 建仁二年七月二十日, 五〇二, 又

割注

  • 用意部
  • ○中
  • ○上
  • ○下
  • 略、
  • 雜談

頭注

  • 寂蓮ト顯
  • 寂蓮ノ性
  • 長明
  • 寂蓮ト鴨

  • 建仁二年七月二十日

ノンブル

  • 五〇二

注記 (38)

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