『大日本史料』 4編 12 建暦2年12月~建保元年12月 p.787

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に、自讚少々まかせてもいかゝ侍らん、, そのかみ宣陽門院の御供花の御會の歌に、とこ夏契久といふ題にて、うこ, に似たらはちかへんなと思ふ心もなく、ありのまゝにことはられける、い, かへよとあなかちに申侍しかは、ちからなくて當座にてよみかへてき、た, と有かたき心なりかし、さるはまことの心さまなとをは、いたく神妙なる, 人ともいはれさりしを、我えつるみちになれは、心はへもよくなるなめり、, りしたひの事を、長々と書つゝけて侍るおかしく、されとこのふみの得分, としへなき心なり、そも〳〵人の徳をほめんとするほとに、我ため面目あ, ある人問云、此ころの人の歌のさま二面にわかれた, て點あはれたりしかは書て奉りてき、すてにかうせらるゝ時にいたりて、, きなきよのやまとなてしことよめりしを、或先達見て我歌にゝたりよみ, 是をきけはかの入道の歌に、おなしくたかまの花をよまれたりけり、我歌, り、中比の人の歌の躰を執する人は、今の世の歌をはすゝろことのやうに, 此中に春の歌をあまた詠て、寂蓮入道にみせ申せし時、たかまの歌よしと, おもひて、やゝ達摩宗なといふ異名をつけてそしりあさける、又この比や, 〔無名祕抄〕, 近代歌, 躰事, ヲ論ズ, 新派, 歌ノ變遷, 中古派, 建保元年十月十三日, 七八七

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  • 近代歌
  • 躰事

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  • ヲ論ズ
  • 新派
  • 歌ノ變遷
  • 中古派

  • 建保元年十月十三日

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  • 七八七

注記 (24)

  • 584,637,58,1140に、自讚少々まかせてもいかゝ侍らん、
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