『大日本史料』 5編 12 暦仁元年10月~仁治元年8月 p.311

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しきや出くると案すれは、こゝろのさはかて、よきも出くる也、一番より, 露はそてに物おもふころはさそな置くかならす秋のならひならねと, とも、近代は其さたもなし、, かやうの風體こひねかひてもよみたき事也、, 題もする也、かくのこときの事おほけれとも、是を省略す、凡歌のすかた, よろしからんとあんすれは、をそくなるにつきて、こゝろもさはきて、落, 袖の露もあらぬ色にそきえかへるうつれはかはるなかめせしまに, 一當座の會には、先さまてもなけれとも、題毎に詠しをきて、其上に事よろ, は、面のことくにして一樣ならす、〓〳〵くのするにいとまあらす、たゝ, し近き世の上手の中に、其趣をしるしあるひは歌をも少々かきのすへ, すと申き、すへて物語の歌のこゝろをは、百首の歌にもとらぬことなれ, 〔耳底記〕三後鳥羽院の御製はかり面白はなし、, もこまかにうけ給るへし、答曰, しかあるに、後鳥羽院建保の比より、, 〔筑波問答〕一問云、連歌はいつれの代よりはしまるにや、つたはれるさま, し、, ○中, 略, ○下, 略, ○, 幽齋ノ批, ノ心得, 連歌ヲ興, 評, 當座ノ會, 行シ給フ, 延應元年二月二十二日, 三一一

割注

  • ○中
  • ○下

頭注

  • 幽齋ノ批
  • ノ心得
  • 連歌ヲ興
  • 當座ノ會
  • 行シ給フ

  • 延應元年二月二十二日

ノンブル

  • 三一一

注記 (29)

  • 1512,718,65,2102しきや出くると案すれは、こゝろのさはかて、よきも出くる也、一番より
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