『大日本史料』 5編 13 仁治元年9月~同2年12月 p.749

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侍しに、心さしのをよふ所に叶はんとすへしと申されし、今も思ひあは, 二乘は、大疑なきゆへに大悟なしとなり、, といたれる人のみ、大切の道と也、, らしきをもちひて、すくれたる歌をはつくりけるとそ、, 此等の兩首の五文字、むねの底より出たるものなり、ひとへに心ち修行よ, すかたはたかきにいたり、所の名をはよみふるさるゝをもとめ、心はあた, ひにかみしもにたゝむことかたくなん有ける、かやうにそ、よに思ひ、時に, ゐにあらす、されはまなこのある人なき好士ありとなり、こゝろのみなも, り出たるなるへし、人の口〓はをかり侍らん好士の、おもひよるへきさか, あらそひ、このみちのひしりなるかなとあふきけるも、詞はふるきにより、, 〔徹書記物語〕一定家卿書たるものに、歌はいかやうによむへきとたつね, 〔秋風抄〕ちかくはすなはち定家、家隆等の卿は、むかしの赤人、人丸の、たか, 春雨よ木葉みたれしむら時雨それもまきるゝかたはありしに, 身そあらぬ秋の日影の日にそへてよばれはつよる朝貌の花, 仁治二年八月二十日, 正徹, 下略, ○上, 作歌ノ法, ニ叶ハン, ノ及ブ所, 詠歌ハ志, 仁治二年八月二十日, 七四九

割注

  • 下略
  • ○上

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  • 作歌ノ法
  • ニ叶ハン
  • ノ及ブ所
  • 詠歌ハ志

  • 仁治二年八月二十日

ノンブル

  • 七四九

注記 (24)

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