『大日本史料』 5編 13 仁治元年9月~同2年12月 p.802

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其沙汰ありけるとそ、, 有明のつれなくみえしわかれよりあかつきはかりうきものはなし, 宮内卿家隆とて、家のかせたゆる〓なく、其道に名を得たりし人々也しか, のまゝにと御尋有けれは、いつれともわきかたく候とはかり申て、思ふや, 此うたを兩人同しく書て參らせたり、同し心の程、いとゆふに興あるよし, たゝしき歌よみおほく聞ゆる中に、何れかすくれ侍る、心に思はんやう、有, う有けなるを、いかに〳〵あなかちにとはせ給ひけれは、ふところよりた, おもふ事をかゝせられけり、定家卿、家隆卿なとも同しくめしけるに、古歌, ゝう紙をおとして、やかて出にけり、御覽せられけれは, は、此二人には、いつれも及はさりけるに、或時攝政殿、宮内卿をめして、當時, もとり〳〵に、そこをきはめさせ給へり、臣下數多聞えし中に、民部卿定家, に、, 〔今物語〕近ころ和歌の道ことにもてなされしかは、内裏、仙洞、攝政家何れ, 明は又秋の半も過ぬへしかたふく月のおしきのみかは, 陰明門院中宮の御時、六事の題をいたして、人〳〵に, 〔古今著聞集〕, 新勅秋上, 和歌, 五, 賞ス, 致ス, 定家家隆, ノ撰歌一, 互ニ相推, 定家家隆, 仁治二年八月二十日, 八〇二

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  • 和歌

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  • 賞ス
  • 致ス
  • 定家家隆
  • ノ撰歌一
  • 互ニ相推

  • 仁治二年八月二十日

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  • 八〇二

注記 (27)

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