『大日本史料』 5編 16 仁治3年12月~寛元元年11月 p.161

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君ならて誰か覺らん草の庵やかて蓮の臺成とは, 君かたのむ寺のむかしの座こそ此山さとにすみかしめけれ, いかゝして君かみのりのともし火をくらきみ山の庵にてらさん, 九品の蓮の露にやとりけん月の光を見ぬそかなしき, 九つの草の庵もとめをきし心いさなへうみのにしまて, むすひおく草の庵のかひあれは今ははちすのうてなとそきく, とゝめけむ心の底をしるへにて此山里にすむ人もかな, 當寺者、弘法大師御建立舊跡云々、便宜之時、以此旨可令洩達給、恐々謹言、, 九つの草の庵にとゝめけん君か心をたのむわか身そ, 願充滿、衆望亦可足候者也、兼又二首御詠、萬感無極候、捧五首之腰折、述千廻之心緒而已、, 九の草の庵と見しほとにやかてはちすのうてな成けり, 稱名院への愚状ヲ、三品房ノ許へ相送タリケル、其返状ニ云、, 善通寺御札、加拜見令返上候、彼歴覽之時、不參會候之條、生前遺恨候、猶々御光臨候、今我, 念々房返、, 寛元元年正月二十五日, 十二月十四日三品判, 十二月十四日, ノ舊跡, 大師建立, 一六一, 三品判

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  • ノ舊跡
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  • 一六一
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注記 (21)

  • 679,634,57,1979君ならて誰か覺らん草の庵やかて蓮の臺成とは
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  • 910,642,56,1974いかゝして君かみのりのともし火をくらきみ山の庵にてらさん
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