『大日本史料』 12編 3 慶長十年三月~同十一年三月 p.762

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つて、筆管をもつて其けふりをすふ、口にみつるときんば、是をのむ、うむに, の説といへる、なを夏をもつて爐をすゝめ、冬をもつて扇をすゝむるかこ, 句に、藥の草葉種はつくせしと兼載付られたり、然に日本は、粟散邊地にし, をやむ、肺虚して寒熱を生す、〓冬花をもつて、三兩芽やひて、煙の出るをま, し、文武をもつて國を治、他國まてもをそれ、絶す御調をそなへ給へり、其上, 當代の名醫、施藥院、壽命院、驢庵、以庵、〓法印、延壽院などゝいひて、あまたま, て、今の世の人のために成給ひぬ、すへらきのみつを其代の始にてと云前, て、大國に比するには、及ひかたしといへとも、智惠第一の國といひならは, 然共、此たはこといふ草、醫書にも見えす、藥とも、毒とも知がたし、されとも、, 至るときんはやむ、凡數日の間、五七日にしていゆることをなすと記せり、, と返答せり、是愚なる云事ぞや、論衡に、盆なきののうをなし、をぎなひなき, 典藥衆をはしめ、いつれものみ給ひぬ、當世はやり物なれは、我も是を用る, します、是藥師のへんけかと沙汰せらるゝ、せめて此草をなめしらでは、異, とし、いたつらならくのみと云々、そのかみ、しんのうは千草をさへ味ひ知, 國のきこへしかるへからず、, 醫, 當代ノ名, 當世はや, り物, 慶長十年是歳, 七六二

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  • 慶長十年是歳

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注記 (21)

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