『大日本史料』 7編 32 応永25年雑載~同年雑載 p.304

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すや、然は、おなし血坦・ふせいをするとも、上手のしたらんは別に而回白かるへし、, れはいつものふせい・音曲なれは、左樣にそあらんすらむと人の思ひなれたる所を、さ, はかりをせんする爲手は、石ぼはかりにて花はあるへからす、, はかりするを上手とおもはヽ、よくしたりとはこゆるハとも、めつらしき心あるまし, なこ、いつもの皿坦なれとも、猶こしつをめくらして曲を色とり、こは色をたしなこ, て、わか心にも今程にしつすることなしと大事こして、このわさをすれは、見聞人、常, よりもなを〓白きなとゝ、ひはんにあふことあり、是は見聞人の〔爲、珍しき心にあら, 一こまかなる口傳にいはく、音坦・舞・はたらき・ふり・ふせい、是又おなし心なり、こ, 下手はもとよりならひおほえつる節はかせの分なれは、めつらしきおもひなし、上手, なれたる所に、おもひの外に鬼をすれは、めつらしくこゆるゝ所、是花也、然者おに, ほなり、花といふは、余の風ていをのこさすして、ゆうけんしこくの上手と人の思ひ, のこに住せすして、心ねにおなしふりなから、もとよりはかる〳〵とふうていをたし, けれは、見所に花は有へからす、石ぼに花のさかんかことしと申たるも、おにをはつ, よく、おそろしく、きもをけすやうにするならては、をよそのふうていなし、これ石, ンガゴトン, 巖二花ノ咲力, 細カナル口傳, 〓準十, 應永二十五年雜載學藝, 三○四

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  • ンガゴトン
  • 巖二花ノ咲力
  • 細カナル口傳
  • 〓準十

  • 應永二十五年雜載學藝

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  • 三○四

注記 (20)

  • 215,359,30,1113すや、然は、おなし血坦・ふせいをするとも、上手のしたらんは別に而回白かるへし、
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