『大日本史料』 5編 22 宝治元年5月~同年9月 p.67

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かく聞はさすか身の毛もたつものをとりにおとらぬ心なれとも, そむきえて心もかせもすゝしさの岩のかけちを思ひこそやれ, ○顯親薨去ノ日、詳ナラズ、官歴・世系等、便宜左ニ附收ス、, は、ちくしやうに人のかはをきせたるとこそきゝ侍れといふも、けにかなしくて、辨内侍、, れにて、大納言とのに、辨内侍、, 八日、けふはひるのはんにまいらましものを、くまのゝみちのほとにてやあるらむとあは, き〳〵は院の御所に心のひまなき人々にて、おほろけには番にもまいらぬに、あやしくこ, らす、なりいたのほとにたちて、なにゝもめとまるけしきなるを、いかなることにか、さ, そなといふほとに、つきのひきけは、はや此あかつきりやうせんにて、世をそむきぬとき, きうの御ふたちやくたうなと見て、とのもんつかさにものいひ、著到つけてもなをいてや, くも、むかしものかたりをきく心ちして、あはれさかきりなくおほえて、辨内侍、, ついてに、土御門中納言のこと、あはれさ、こゝろ有人のめてぬはなし、うき世をしらぬ人, 時繼の辨まいりて、たいはむ所にてしんこむしきの御神事のこと〓, 申侍し, たひ衣たちていく日に成ぬらんあらましかはとけふそかなしき, ○神今食ヲ延引スルフ, ト、本月十日ノ條ニ見ユ, 歌ヲ詠ズ, ノ爲メニ和, 出家ニ感ズ, 辨内侍顯親, 人々顯親ノ, 寶治元年六月二日, 六七

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  • ○神今食ヲ延引スルフ
  • ト、本月十日ノ條ニ見ユ

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  • 歌ヲ詠ズ
  • ノ爲メニ和
  • 出家ニ感ズ
  • 辨内侍顯親
  • 人々顯親ノ

  • 寶治元年六月二日

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  • 六七

注記 (24)

  • 439,709,61,1952かく聞はさすか身の毛もたつものをとりにおとらぬ心なれとも
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